「お守りに込めた、最後の愛」〜娘が見せてくれた、心の成長〜
2025年05月20日
「お守りに込めた、最後の愛」〜娘が見せてくれた、心の成長〜


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
1D:出来事(事実)
高校3年生の娘が、最後の部活で選んだのは「陸上部のマネージャー」でした。
そして、先週末に行われた大会。
今年、娘たちマネージャーが用意したのは──
選手一人ひとりの“シューズストラップ”のお守り。
フェルトで丁寧に再現されたミニチュアシューズ。
お気に入りのデザインや、今履いているシューズを忠実に再現し、
一足一足、検索しながら、角度やマーク、厚底、模様まで徹底的にこだわって作っていました。
部員は50名程
1年生のマネージャーと手分けして、コツコツと制作。
大会前日まで、バスの中でも、手を止めず作り続けたそうです。
そして、会場について、全員に手渡し。
娘は、みんなの喜ぶ顔を見て、
そして「ありがとう」の声をもらって、少し泣きそうになったと話してくれました。

2D:背景・気持ち・価値観
私は、基本的に娘の部活や学校のことに口出しをしないようにしています。
実は彼女、砲丸投げの選手でもあり、昨年は東海大会にも出場していました。
「マネージャーじゃなくて、選手で出ればいいのに」
内心、そう思う瞬間もありました。
でも、娘が選んだ道。
それなら、それでいい。
彼女が「これをやりたい」と決めたなら、私は応援するだけです。
だから、今回はマネージャーとしての“最後の大仕事”を
やり切った娘の姿を見て、
ただただ「すごいなぁ」と、抱きしめたいほどの誇りを感じました。
(…まぁ、実際に抱きしめたら、「きもっ」って言われるのが目に見えてたので、
「よかったね」「がんばったね」って、そっと伝えるだけにしました笑)

3D:気づきと変化
会場に着いてから渡して、渡し終わった頃に、
私のスマホに一通のメールが届いていました。
「おまもり大成功しました。ありがとう。」
それは娘からの報告メール。
その瞬間、
私はスマホをぎゅっと抱きしめていました。
文字だけのメールなのに、胸がじんわりあたたかくて、
思わず涙がこぼれそうになりました。
娘が作ったストラップを一つひとつ手渡していたとき、
本人も「すごく切ない気持ちになった」と言っていました。
それはきっと、
育てた我が子を送り出すような気持ちだったのかもしれません。
4D:今の思いと、未来へのまなざし
あの日、私はまたひとつ、
娘の“成長した背中”を見せてもらいました。
手を抜かず、こだわって、最後までやり抜く姿。
言葉じゃなく、行動で、仲間への愛を伝える姿。
静かに、それでも強く、胸に響きました。
これから、娘はまた別のステージへ進んでいくけど──
そのときもまた、**“大切な誰かのために、手を動かせる人”**でいてくれたらいいな、
そんな風に感じた週末でした
結びに
人と人のつながり、心と心のつながりを大切にしたい。
娘のこのエピソードを見て、本当に成長を感じています。
がんばったね。
本当に、すごかったよ。
娘へ、心からの拍手と、ありがとうを込めて。
つながるサポート LINE公式&マップ集客
コンサルタント 松本美智子
ひだっちブログ https://tunagaru.hida-ch.com/
Facebook https://www.facebook.com/mitiko.matumoto.7
Instagram https://www.instagram.com/michikomh/
メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
携帯 090-4232-7630


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高校3年生の娘が、最後の部活で選んだのは「陸上部のマネージャー」でした。
そして、先週末に行われた大会。
今年、娘たちマネージャーが用意したのは──
選手一人ひとりの“シューズストラップ”のお守り。
フェルトで丁寧に再現されたミニチュアシューズ。
お気に入りのデザインや、今履いているシューズを忠実に再現し、
一足一足、検索しながら、角度やマーク、厚底、模様まで徹底的にこだわって作っていました。
部員は50名程

1年生のマネージャーと手分けして、コツコツと制作。
大会前日まで、バスの中でも、手を止めず作り続けたそうです。
そして、会場について、全員に手渡し。
娘は、みんなの喜ぶ顔を見て、
そして「ありがとう」の声をもらって、少し泣きそうになったと話してくれました。

私は、基本的に娘の部活や学校のことに口出しをしないようにしています。
実は彼女、砲丸投げの選手でもあり、昨年は東海大会にも出場していました。
「マネージャーじゃなくて、選手で出ればいいのに」
内心、そう思う瞬間もありました。
でも、娘が選んだ道。
それなら、それでいい。
彼女が「これをやりたい」と決めたなら、私は応援するだけです。
だから、今回はマネージャーとしての“最後の大仕事”を
やり切った娘の姿を見て、
ただただ「すごいなぁ」と、抱きしめたいほどの誇りを感じました。
(…まぁ、実際に抱きしめたら、「きもっ」って言われるのが目に見えてたので、
「よかったね」「がんばったね」って、そっと伝えるだけにしました笑)

会場に着いてから渡して、渡し終わった頃に、
私のスマホに一通のメールが届いていました。
「おまもり大成功しました。ありがとう。」
それは娘からの報告メール。
その瞬間、
私はスマホをぎゅっと抱きしめていました。
文字だけのメールなのに、胸がじんわりあたたかくて、
思わず涙がこぼれそうになりました。
娘が作ったストラップを一つひとつ手渡していたとき、
本人も「すごく切ない気持ちになった」と言っていました。
それはきっと、
育てた我が子を送り出すような気持ちだったのかもしれません。
あの日、私はまたひとつ、
娘の“成長した背中”を見せてもらいました。
手を抜かず、こだわって、最後までやり抜く姿。
言葉じゃなく、行動で、仲間への愛を伝える姿。
静かに、それでも強く、胸に響きました。
これから、娘はまた別のステージへ進んでいくけど──
そのときもまた、**“大切な誰かのために、手を動かせる人”**でいてくれたらいいな、
そんな風に感じた週末でした
人と人のつながり、心と心のつながりを大切にしたい。
娘のこのエピソードを見て、本当に成長を感じています。
がんばったね。
本当に、すごかったよ。
娘へ、心からの拍手と、ありがとうを込めて。
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チャンスは、必要な人に、必要なタイミングで届くから
2025年05月15日
チャンスは、必要な人に、必要なタイミングで届くから


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
最近、ブログを書き続けていて、ふと思うことがあります。
それは──
「チャンスって、本当に“その人にとって最高最良のタイミング”でやってくるんだな」ということ。
これは、私の尊敬している朝倉千重子さんがよく仰ってる言葉です。ずっと私の大好きな言葉でもあるのですが、ブログを書いているうちに「本当にそうだ」と、実感するようになりました。
私は毎日、できる限り等身大の自分でブログを書いています。
でも、すべての人が毎日読んでくれているわけではありません。
それでも、ある日ふと、私の文章が誰かの心にちょうど届いたときに、
コメントをいただけたり
「いいね」をいただけたりして
「あ、読んでくれていたんだ」と、うれしくなります。
私は長年、サイレントリスナー側の人間でした。
読んでも反応しない。
でも、心の中では「わかる…」と深くうなずいていることも多かった。
だから、反応がないからといって、誰にも届いていないなんてことはないと、今は信じています。
それでもやっぱり──
「いいね」
「コメント」
が届くと、やっぱりうれしい。
心が動いた証だから。
実はこの前、ちょっと投げやりな気持ちで、「どうせ読まれないよね」と思いながら、ChatGPTとの長い対話をそのまま載せたことがありました。
言葉も多くて、内容も少し難しかった。
でも、そんな投稿に、まさかのコメントがついたんです。
しかも、その方はこう言ってくれました。
「まさに今の私に必要な言葉でした」
──その言葉に、私の心が震えました。
きっと、必要な人に、必要なタイミングで、必要な言葉は届く。
だから、私は書き続けます。
届くかどうかじゃなく、
「届くべき時に、ちゃんと届く」
その可能性を信じて。
そして、もしこの文章が、
誰かの“心の背中”をそっと押すことができたなら、
それが私の書く意味です。
「今、誰かが気づいてくれるかもしれない」
「もしかしたら、未来の誰かの心に届くかもしれない」
そんな思いを込めて、私は今日も言葉を綴っています
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コンサルタント 松本美智子
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メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
携帯 090-4232-7630


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最近、ブログを書き続けていて、ふと思うことがあります。
それは──
「チャンスって、本当に“その人にとって最高最良のタイミング”でやってくるんだな」ということ。
これは、私の尊敬している朝倉千重子さんがよく仰ってる言葉です。ずっと私の大好きな言葉でもあるのですが、ブログを書いているうちに「本当にそうだ」と、実感するようになりました。
私は毎日、できる限り等身大の自分でブログを書いています。
でも、すべての人が毎日読んでくれているわけではありません。
それでも、ある日ふと、私の文章が誰かの心にちょうど届いたときに、
「あ、読んでくれていたんだ」と、うれしくなります。
私は長年、サイレントリスナー側の人間でした。
読んでも反応しない。
でも、心の中では「わかる…」と深くうなずいていることも多かった。
だから、反応がないからといって、誰にも届いていないなんてことはないと、今は信じています。
それでもやっぱり──
が届くと、やっぱりうれしい。
心が動いた証だから。
実はこの前、ちょっと投げやりな気持ちで、「どうせ読まれないよね」と思いながら、ChatGPTとの長い対話をそのまま載せたことがありました。
言葉も多くて、内容も少し難しかった。
でも、そんな投稿に、まさかのコメントがついたんです。
しかも、その方はこう言ってくれました。
「まさに今の私に必要な言葉でした」
──その言葉に、私の心が震えました。
きっと、必要な人に、必要なタイミングで、必要な言葉は届く。
だから、私は書き続けます。
届くかどうかじゃなく、
「届くべき時に、ちゃんと届く」
その可能性を信じて。
そして、もしこの文章が、
誰かの“心の背中”をそっと押すことができたなら、
それが私の書く意味です。
「今、誰かが気づいてくれるかもしれない」
「もしかしたら、未来の誰かの心に届くかもしれない」
そんな思いを込めて、私は今日も言葉を綴っています
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「感謝されなくても、私は私」〜母の日に起きた心の奇跡〜
2025年05月12日
「感謝されなくても、私は私」〜母の日に起きた心の奇跡〜


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
【1次元】出来事の流れ(事実)
今年の母の日、私はすっかり忘れていました。
いつもはイベントごとや誕生日を大切にして、そこに乗っかって日頃の感謝を伝えるタイプなのに、今回は完全に頭から抜けていたんです。
気づいたのは、たまたまつけたテレビから流れた「今日は母の日です〜♪」の一言。
その日、私は私用で出かけていて、家に帰ったのは夜7時過ぎ。
そして――娘たちがくれたのは、手作りの似顔絵、マフィン、そして抹茶プリンのプレゼント。
びっくりして、涙が止まりませんでした。
【2次元】背景と理由
私はこれまで、
・父の日には「パパに感謝しなさい」
・敬老の日には「ばあちゃん喜ぶこと考えよう」
と、家族イベントをとても大切にしてきました。
でも、なぜか「母の日」になると、
「私は感謝されない…」
「なんで私には何もしてくれないの?」
と、不満ばかり感じていたんです。
思い返すと、
「私はいつもやってあげているのに…」という気持ちが強く、
「自分のイベントは期待しないように」と思いつつ、
実は内心ではとても期待していたんですね。
【3次元】過去から今への変化
少し前、私は自分の中にこんな気持ちがあることに気づきました。
「感謝されないと、私は価値がないと思ってしまっている」
その気づきは、かなりショックでした。
でも、
「あぁ、私、そう思ってたんだな」って受け止めたとき、
不思議と心がスッと軽くなったんです。
「感謝されなくても、私は私」
そう思えるようになっていた自分がいました。
そして、
その“手放し”をしたすぐあとに――
あのサプライズプレゼントが届いたのです。
【4次元】感情と深層の気づき
あんなに「ありがとう」が欲しくてたまらなかった私が、
「なくても、私は私」と思えるようになったときに、
届いたのは、
“感謝のカタチ”ではなく、“思いを込めた時間”でした。
誰かを思って選んだ言葉、
チロルチョコ1個でも嬉しいと言っていた私の言葉、
それをちゃんと、娘たちは覚えていてくれたんだと感じました。
「ありがとう」がもらえるから頑張るんじゃなくて、
自分の思いに気づいて、
ちゃんと自分を認めて、
手放せたときに――
理想の世界が、
すでに用意されていたことに気づいたんです。
結びに
感謝されなくても、
伝わらなくても、
思いが届かなくても、
私は、私。
そこに気づいて、受け入れられたとき、
世界は私に、とびきりのサプライズを用意してくれていました。
そして今、あらためて思います。
「ありがとう」を受け取れるって、
本当に、幸せなことですね。
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コンサルタント 松本美智子
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【1次元】出来事の流れ(事実)
今年の母の日、私はすっかり忘れていました。
いつもはイベントごとや誕生日を大切にして、そこに乗っかって日頃の感謝を伝えるタイプなのに、今回は完全に頭から抜けていたんです。
気づいたのは、たまたまつけたテレビから流れた「今日は母の日です〜♪」の一言。
その日、私は私用で出かけていて、家に帰ったのは夜7時過ぎ。
そして――娘たちがくれたのは、手作りの似顔絵、マフィン、そして抹茶プリンのプレゼント。
びっくりして、涙が止まりませんでした。
私はこれまで、
・父の日には「パパに感謝しなさい」
・敬老の日には「ばあちゃん喜ぶこと考えよう」
と、家族イベントをとても大切にしてきました。
でも、なぜか「母の日」になると、
「私は感謝されない…」
「なんで私には何もしてくれないの?」
と、不満ばかり感じていたんです。
思い返すと、
「私はいつもやってあげているのに…」という気持ちが強く、
「自分のイベントは期待しないように」と思いつつ、
実は内心ではとても期待していたんですね。
少し前、私は自分の中にこんな気持ちがあることに気づきました。
「感謝されないと、私は価値がないと思ってしまっている」
その気づきは、かなりショックでした。
でも、
「あぁ、私、そう思ってたんだな」って受け止めたとき、
不思議と心がスッと軽くなったんです。
「感謝されなくても、私は私」
そう思えるようになっていた自分がいました。
そして、
その“手放し”をしたすぐあとに――
あのサプライズプレゼントが届いたのです。
あんなに「ありがとう」が欲しくてたまらなかった私が、
「なくても、私は私」と思えるようになったときに、
届いたのは、
“感謝のカタチ”ではなく、“思いを込めた時間”でした。
誰かを思って選んだ言葉、
チロルチョコ1個でも嬉しいと言っていた私の言葉、
それをちゃんと、娘たちは覚えていてくれたんだと感じました。
「ありがとう」がもらえるから頑張るんじゃなくて、
自分の思いに気づいて、
ちゃんと自分を認めて、
手放せたときに――
理想の世界が、
すでに用意されていたことに気づいたんです。
感謝されなくても、
伝わらなくても、
思いが届かなくても、
私は、私。
そこに気づいて、受け入れられたとき、
世界は私に、とびきりのサプライズを用意してくれていました。
そして今、あらためて思います。
「ありがとう」を受け取れるって、
本当に、幸せなことですね。
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言葉がなくても、つながれる。 ハミングが教えてくれた“世界のやさしさ”
2025年05月10日
言葉がなくても、つながれる。
ハミングが教えてくれた“世界のやさしさ”
まずはポチってしてみて
https://www.youtube.com/watch?v=Q4NvMs7TarU

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です

けさ、心がふるえるような出来事がありました。
偶然耳にした、
かくばりゆきえさんのYouTubeライブ配信。
私はこの方の活動を知りませんでした。
音が流れ、
声にならないハミングが、静かに広がっていく――
ただそれだけのことなのに、
涙がにじんできて、鳥肌が立つほど、心がざわついたのです。
■「ハミングで世界を平和に」
かくばりゆきえさんは、広島を拠点に「ハミングで平和をつなぐ」活動をしている方です。
https://yukiekakubari.jp/
広島出身のお父様の戦争体験を通して、
「戦争を二度と繰り返してはいけない」
「争いのない、やさしさで満ちた世界をつくりたい」
そんな想いから、
“ことばを超える音”=ハミング に希望を託し、活動を続けておられます。
5月10日のライブが行われるそうです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe-ikza5TjGMfiPwcc9CDK3lGGtbidumz7L1GfzrCnHFEt-Pw/viewform
■世界同時ハミングデー 〜10月10日〜
その活動の象徴となるのが、
**「世界同時ハミングデー」**という日。
毎年10月10日、広島から始まり、
世界中の人たちが同じ時間にハミングを響かせるこのプロジェクト。
2024年は、広島市のエディオンピースウイングから、
なんと世界50か国に同時生配信され、
ギネス世界記録にも挑戦されるとのことです。
リアル会場、オンライン、YouTubeで誰もが参加できるこの試みは、
**言葉や国境を超えた“共感のつながり”**を生み出しています。
■なぜ、ハミングが心に届くのか?
ハミングには、「言葉」がありません。
だけど、心がこもっています。
音階ではなく、“想い”でつながる音。
だからこそ、国も文化も年齢も関係なく、
誰かの気持ちに、すっと届くのだと思います。
歌詞がないからこそ、
それぞれの人の心に、その人だけの意味で響く。
それって、実はとても大切なことではないでしょうか?
■わたしの“ざわざわ”の正体
わたしが今朝、涙を流したのは、
「この世界にも、まだこんなにもあたたかい音があるんだ」と、
思い出させてもらえたからかもしれません。
スマホを通して、
あっという間に世界中に“怒り”や“悲しみ”が届いてしまう今。
だけど、それと同じくらい、
やさしさや希望も届けられると信じたい。
そして、
その“やさしさ”の形のひとつが、
この「ハミング」なのだと思います。
■あなたも、世界のやさしさの一部に
今年10月10日、
世界中の人と一緒に、たった10秒でもいい。
同じ空を見上げて、ハミングしてみる。
きっと、それだけで、
“ひとりじゃない”というあたたかさを思い出せると思います。
ゆきえさんは言います。
「平和は遠い理想じゃなく、今この瞬間に創れるもの」
クラウドファンディングや応援グッズでのサポートも受付中。
わたしも、この想いを、そっと広げていきたいと思っています。
気になった方は、ぜひ「Humming for PEACE」で検索してみてくださいね。
https://hummingforpeace.world/
世界が、やさしさでつながっていきますように

世界がつながりますように 勝手に応援隊
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携帯 090-4232-7630
ハミングが教えてくれた“世界のやさしさ”
まずはポチってしてみて
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こんにちは
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けさ、心がふるえるような出来事がありました。
偶然耳にした、
かくばりゆきえさんのYouTubeライブ配信。
私はこの方の活動を知りませんでした。
音が流れ、
声にならないハミングが、静かに広がっていく――
ただそれだけのことなのに、
涙がにじんできて、鳥肌が立つほど、心がざわついたのです。
■「ハミングで世界を平和に」
かくばりゆきえさんは、広島を拠点に「ハミングで平和をつなぐ」活動をしている方です。
https://yukiekakubari.jp/
広島出身のお父様の戦争体験を通して、
「戦争を二度と繰り返してはいけない」
「争いのない、やさしさで満ちた世界をつくりたい」
そんな想いから、
“ことばを超える音”=ハミング に希望を託し、活動を続けておられます。
5月10日のライブが行われるそうです。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe-ikza5TjGMfiPwcc9CDK3lGGtbidumz7L1GfzrCnHFEt-Pw/viewform
■世界同時ハミングデー 〜10月10日〜
その活動の象徴となるのが、
**「世界同時ハミングデー」**という日。
毎年10月10日、広島から始まり、
世界中の人たちが同じ時間にハミングを響かせるこのプロジェクト。
2024年は、広島市のエディオンピースウイングから、
なんと世界50か国に同時生配信され、
ギネス世界記録にも挑戦されるとのことです。
リアル会場、オンライン、YouTubeで誰もが参加できるこの試みは、
**言葉や国境を超えた“共感のつながり”**を生み出しています。
■なぜ、ハミングが心に届くのか?
ハミングには、「言葉」がありません。
だけど、心がこもっています。
音階ではなく、“想い”でつながる音。
だからこそ、国も文化も年齢も関係なく、
誰かの気持ちに、すっと届くのだと思います。
歌詞がないからこそ、
それぞれの人の心に、その人だけの意味で響く。
それって、実はとても大切なことではないでしょうか?
■わたしの“ざわざわ”の正体
わたしが今朝、涙を流したのは、
「この世界にも、まだこんなにもあたたかい音があるんだ」と、
思い出させてもらえたからかもしれません。
スマホを通して、
あっという間に世界中に“怒り”や“悲しみ”が届いてしまう今。
だけど、それと同じくらい、
やさしさや希望も届けられると信じたい。
そして、
その“やさしさ”の形のひとつが、
この「ハミング」なのだと思います。
■あなたも、世界のやさしさの一部に
今年10月10日、
世界中の人と一緒に、たった10秒でもいい。
同じ空を見上げて、ハミングしてみる。
きっと、それだけで、
“ひとりじゃない”というあたたかさを思い出せると思います。
ゆきえさんは言います。
「平和は遠い理想じゃなく、今この瞬間に創れるもの」
クラウドファンディングや応援グッズでのサポートも受付中。
わたしも、この想いを、そっと広げていきたいと思っています。
気になった方は、ぜひ「Humming for PEACE」で検索してみてくださいね。
https://hummingforpeace.world/
世界が、やさしさでつながっていきますように

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「誰かのため」が、私を強くしてくれる 想いの先に“誰か”がいると、人はもっと輝ける。
2025年04月25日

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
今朝、ラジオから流れてきた物語に、心がふるえました。
それは、いつも1回戦敗退していた高校の野球部が、ある講話をきっかけに甲子園出場を果たしたというお話。
講師が選手たちに投げかけた質問は、こうでした。
「なぜ、甲子園に行きたいの? それは、誰のため?」
はじめは、「自分の夢だから」「自分のために」と話していた選手たちも、
やがてこう語り始めたそうです。
「親を喜ばせたい」
「応援してくれる地域の人たちのために」
「支えてくれた人たちに恩返しをしたい」——
その瞬間から、日々の行動が変わり、心構えが変わり、結果までもが変わっていったそうです。
私自身もこれまで、「やりたいから」「目指したいから」と進んできました。
でも、正直ブレてしまうときもありました。
心が折れそうになったり、誰のためにやっているのか分からなくなったりすることも。
でも、ふと思い出すんです。
応援してくれている家族の顔。
信じてくれるクライアントの姿。
その先にいる、誰かの「よかった」の笑顔。
その瞬間、もう一歩だけ頑張れる気がするんです。
私は今、がんばっている人の「誰かを想う気持ち」に寄り添いたい。
でも、ただ応援するだけじゃ足りない。
「誰のために、何を叶えたいのか」
それを一緒に見つけていくことで、行動のブレが減り、
本当に力を発揮できることがあると、たくさんの現場で感じてきました。
だから私は、
“がんばるあなた”の中にある「誰かのため」を信じて、応援しています。
「自分のため」ももちろん大事。
でも、その先にある「誰かのため」が見えた瞬間、
あなたのエネルギーは、もっと深く、もっとまっすぐになる。
その想いは、必ず伝わっていく。
最近、私は少しだけ、キャパを超えてしまっていたかもしれません。
“応援したい”気持ちが大きすぎて、自分の心の声が聞こえなくなっていたこともあります。
でも、「この人が、誰のために頑張っているのか」
その想いに立ち返ったとき、私の軸はちゃんと戻ってきました。
私も、誰かのために頑張る人の力になりたい——
それが、私が今ここに立っている理由です。
なにかしたくなったら、小さな一歩を踏み出してみて下さい。
いつでも、私はお手伝いしますよ。
DMください。その一歩を全力応援します。
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『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
2025年04月23日
『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その3話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
今までは、「やさしい人」でいたかった。
でもその“やさしさ”の中には、
相手の顔色をうかがう不安や、
いい人でいようとする自分が、たくさんいたんだと思います。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
この言葉をくれた娘は、
たぶん私が“いい人”を続けることで、
どこかで苦しくなってるのを感じていたんだと思います。
そして、私は今回初めて、
自分を守る線を、ちゃんと引きました。
それでも関係はこじれなかった。
むしろ、「ちゃんと関わる」ってこういうことかもしれないと思えた。
今後も、感情が動くことはたくさんあると思います。
でも、
「私はここまではやるけど、ここからはお願いね」
って言える自分でいたい。
それは、“冷たさ”じゃなくて、
**「信頼してるからこそ言える線引き」**だと思うから。
そしてなにより、
娘の言葉を素直に受け止められる自分になれたことが、
今の私の一番の成長かもしれません。
私は、まだまだ途中です。
でも、「信頼される伝え方」「関係を守る線引き」
少しずつ、自分の中に根づいてきた気がしています。
これからも、迷いながら進んでいきます。
読んでくれて、ありがとうございます。
また、気づきの芽が出たら書きにきます
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コンサルタント 松本美智子
ひだっちブログ https://tunagaru.hida-ch.com/
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メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
携帯 090-4232-7630
今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その3話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
今までは、「やさしい人」でいたかった。
でもその“やさしさ”の中には、
相手の顔色をうかがう不安や、
いい人でいようとする自分が、たくさんいたんだと思います。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
この言葉をくれた娘は、
たぶん私が“いい人”を続けることで、
どこかで苦しくなってるのを感じていたんだと思います。
そして、私は今回初めて、
自分を守る線を、ちゃんと引きました。
それでも関係はこじれなかった。
むしろ、「ちゃんと関わる」ってこういうことかもしれないと思えた。
今後も、感情が動くことはたくさんあると思います。
でも、
「私はここまではやるけど、ここからはお願いね」
って言える自分でいたい。
それは、“冷たさ”じゃなくて、
**「信頼してるからこそ言える線引き」**だと思うから。
そしてなにより、
娘の言葉を素直に受け止められる自分になれたことが、
今の私の一番の成長かもしれません。
私は、まだまだ途中です。
でも、「信頼される伝え方」「関係を守る線引き」
少しずつ、自分の中に根づいてきた気がしています。
これからも、迷いながら進んでいきます。
読んでくれて、ありがとうございます。
また、気づきの芽が出たら書きにきます
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『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
2025年04月22日
『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その2話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
LINEを送ったあと、正直、めちゃくちゃ不安でした。
「空気、悪くなってないかな…」
「どう思われただろう…」
「もしかして、冷たかったかな…」
送ってからもしばらくは、何度も文章を読み返して、
心の中では“戻せない送信”を何度も巻き戻していました。
でも、返ってきたのはリアクションマークひとつ。
あたたかい反応でした。

びっくりしました。
あんなに勇気を出して送ったのに、こじれてない。
むしろ、ちゃんと受け止めてもらえていた。
私はそのとき、
「線を引いたからこそ、伝わったんだ」と気づきました。
感情に任せて伝えるのではなく、
立場を整理して、冷静に伝える。
それが、逆に信頼になるなんて思ってもみませんでした。
そして、娘の言葉がまた頭に浮かびました。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
…たしかに、今までの私は、
「みんなが気持ちよくいられるように」って、
自分を犠牲にしてまで動いてたのかもしれません。
でも今回は、自分の立場も、感情も、ちゃんと整えて、
“相手を信じて、任せる”という選択をした。
それでも、関係はこじれなかった。
それどころか、
相手への信頼も、自分への信頼も、
少しだけ深まった気がしました。
次回は、
私がこれからどんなふうに人と関わっていきたいか、
“感情でつながる関係”から“信頼でつながる関係”へのシフトを、
娘の言葉とともに、まとめてみたいと思います。
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今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その2話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
LINEを送ったあと、正直、めちゃくちゃ不安でした。
「空気、悪くなってないかな…」
「どう思われただろう…」
「もしかして、冷たかったかな…」
送ってからもしばらくは、何度も文章を読み返して、
心の中では“戻せない送信”を何度も巻き戻していました。
でも、返ってきたのはリアクションマークひとつ。
あたたかい反応でした。

びっくりしました。
あんなに勇気を出して送ったのに、こじれてない。
むしろ、ちゃんと受け止めてもらえていた。
私はそのとき、
「線を引いたからこそ、伝わったんだ」と気づきました。
感情に任せて伝えるのではなく、
立場を整理して、冷静に伝える。
それが、逆に信頼になるなんて思ってもみませんでした。
そして、娘の言葉がまた頭に浮かびました。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
…たしかに、今までの私は、
「みんなが気持ちよくいられるように」って、
自分を犠牲にしてまで動いてたのかもしれません。
でも今回は、自分の立場も、感情も、ちゃんと整えて、
“相手を信じて、任せる”という選択をした。
それでも、関係はこじれなかった。
それどころか、
相手への信頼も、自分への信頼も、
少しだけ深まった気がしました。
次回は、
私がこれからどんなふうに人と関わっていきたいか、
“感情でつながる関係”から“信頼でつながる関係”へのシフトを、
娘の言葉とともに、まとめてみたいと思います。
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『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2025年04月21日
『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』


こんにちは
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今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その1話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
「線を引く」って、冷たいことだと思っていました。
できるだけ相手に寄り添いたい。
困っていたら手を貸したいし、
言葉にならない思いも感じ取ってあげたい。
それが私の“やさしさ”で、“誠意”だと思っていたんです。
でも、あるイベントで、
主催が変わるという出来事がありました。
それまで一緒に準備してきた流れや関係性もある中で、
私はどう立ち回るのがいいのか分からなくなって…。
何が正解かも、どう思われるかも怖くて、
ぐるぐると考えていた時に、
ふと、下の娘にぽつりと話してみたんです。
そしたら、娘がこう言いました。
「人を優先しすぎて、自分を守れなくなるんだよ。」
「まま、悪者になってまで動いちゃうからだと思う。」
「人が絡むと、ままは“人を優先しすぎる”よ。」
その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥にズキンと刺さるものがありました。
ああ…私は、
“優しさ”だと思っていたものが、
実は自分の不安や、罪悪感からきていたのかもしれない。
「ちゃんとしなくちゃ」
「嫌われたくない」
「迷惑かけたくない」
そういう気持ちが、
いつも“動きすぎる私”をつくっていたんだと、
娘の一言で、初めて気づきました。
だから私は、覚悟を決めてLINEを打ちました。
「今回は一歩引いて、チラシは“お仕事として”受けさせてもらいます。」
今までの私だったら、絶対に選ばなかった言い方でした。
でも、その言葉を今の私が選べたこと。
それ自体が、大きな一歩だったのだと思います。
次回は、そのLINEを送ったあと、
思ってもみなかった“心の軽さ”について書きたいと思います。
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今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その1話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
「線を引く」って、冷たいことだと思っていました。
できるだけ相手に寄り添いたい。
困っていたら手を貸したいし、
言葉にならない思いも感じ取ってあげたい。
それが私の“やさしさ”で、“誠意”だと思っていたんです。
でも、あるイベントで、
主催が変わるという出来事がありました。
それまで一緒に準備してきた流れや関係性もある中で、
私はどう立ち回るのがいいのか分からなくなって…。
何が正解かも、どう思われるかも怖くて、
ぐるぐると考えていた時に、
ふと、下の娘にぽつりと話してみたんです。
そしたら、娘がこう言いました。
「人を優先しすぎて、自分を守れなくなるんだよ。」
「まま、悪者になってまで動いちゃうからだと思う。」
「人が絡むと、ままは“人を優先しすぎる”よ。」
その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥にズキンと刺さるものがありました。
ああ…私は、
“優しさ”だと思っていたものが、
実は自分の不安や、罪悪感からきていたのかもしれない。
「ちゃんとしなくちゃ」
「嫌われたくない」
「迷惑かけたくない」
そういう気持ちが、
いつも“動きすぎる私”をつくっていたんだと、
娘の一言で、初めて気づきました。
だから私は、覚悟を決めてLINEを打ちました。
「今回は一歩引いて、チラシは“お仕事として”受けさせてもらいます。」
今までの私だったら、絶対に選ばなかった言い方でした。
でも、その言葉を今の私が選べたこと。
それ自体が、大きな一歩だったのだと思います。
次回は、そのLINEを送ったあと、
思ってもみなかった“心の軽さ”について書きたいと思います。
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「誰のための涙?──3年生の春に、親が口を出した理由」
2025年04月14日
「誰のための涙?──3年生の春に、親が口を出した理由」


こんにちは つながるサポート LINE公式とGooglemapで集客のお手伝いをしています松本美智子です
【1次元:春の大会と、ひとつの言葉】
今日は、娘の部活の春の大会でした。
もう3年生。節目となる大会です。
試合が終わって、私は声をかける言葉をずっと考えていました。
「よく頑張ったね」
いつものように、その言葉をかけるかどうか。
今までは、娘の努力や成長を、たくさん褒めてきました。
うまくいかないことがあっても、「よくやってるね」と。
でも、その日、私は違う言葉をかけてしまいました。
「誰のための涙だったの?」
それを聞いた娘は、反発して、何も言わずお風呂に入ってしまいました。
おそらく、いつものように「頑張ったね」と言ってもらえると思っていたんだと思います。
【2次元:今まで言わなかった理由、そして今回言った理由】
私は今まで、娘の部活に対してあまり口を出してきませんでした。
それは「親が言うより、子ども自身が気づいた方が、成長する」と信じていたからです。
もちろん、娘がアドバイスを求めてきたときは、本気で向き合ってきました。
でも、こちらから何かを指摘したり、批判したりは、極力してこなかった。
これは娘の部活であって、私の部活ではないから。
その線引きは、ずっと大切にしてきました。
でも、今回はどうしても黙っていられなかった。
3年生という立場。
チーム戦という責任。
そして、自分自身に対する甘さ。
「今まで言わなかったけど、そろそろちゃんと自覚を持ってほしい」
「見たくないものから、そろそろ逃げないでほしい」
そんな気持ちが、思わず出た言葉になってしまいました。
【3次元:娘の涙と、自分の投影】
試合に負けて泣く娘の姿を見て、
私は「それはチームのための涙?」
「それとも、自分を守るための涙?」
そんなふうに見えてしまいました。
…本当は、私自身がそうだったから。
失敗したとき、「誰かにわかってもらいたい」
でも、それが“悔しさ”ではなく“悲劇のヒロイン”になることがあった。
人の目を気にして、泣くことで許されたかった自分。
娘が同じように見えてしまって、
本気でぶつかってしまったのかもしれません。
【4次元:言ってしまったけど、本気で信じたい】
正直、今は「もっといい言い方があった」と思っています。
言葉がきつすぎた。
極端すぎた。
本人を傷つけたかもしれない。
でも、それでも私は、
「本気で向き合った」と思っています。
私も本気だった。
そして、娘の本気も、信じたい。
親としての私の未熟さも、
娘としての彼女の甘さも、
このタイミングでぶつかったのは、意味があったんだと、信じたい。
まとめの言葉:気づきは、ぶつかった先にあるのかもしれない
子育ては、きれいごとじゃない。
優しさだけではなく、ときには本気でぶつかることもある。
「言わなければよかった」と思う日もあれば、
「言ってよかった」と思える日が来るかもしれない。
娘の涙が、誰のためのものだったのかは、
今はまだ、私には分かりません。
でも、あの涙の意味を、いつか娘が自分で見つけてくれると信じて。
そして私も、
「よく頑張ったね」と言える日を、また信じて待ちます。
でも本当に今日はお疲れ様。成長を見られること本当に幸せです。
母も頑張っています。
少し宣伝をさせてください。

ちょこっと宣伝です

\一緒にマルシェ参加してくださる方、大募集!/
「何かしてみたいけど…ちょっと勇気が出ない」
「出品するものはないけど、誰かの役に立てたらうれしい」
「商品があるけど、初めての出店で不安…」
そんな気持ち、大歓迎です
商品があってもなくても大丈夫。
ボランティアスタッフとしての参加も大歓迎です。
私たちもまだまだ“生まれたて”の、成長真っ盛りチームです
一歩踏み出してみたいあなた。
一緒に“青春”楽しみませんか?
人の応援って、自分の自信に、そして大きな成長につながります。
お気軽にお声かけください
4月26日
5月16日は開催決定
詳細は、お待ち下さい。
6月一緒にやりませんか

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こんにちは つながるサポート LINE公式とGooglemapで集客のお手伝いをしています松本美智子です
今日は、娘の部活の春の大会でした。
もう3年生。節目となる大会です。
試合が終わって、私は声をかける言葉をずっと考えていました。
「よく頑張ったね」
いつものように、その言葉をかけるかどうか。
今までは、娘の努力や成長を、たくさん褒めてきました。
うまくいかないことがあっても、「よくやってるね」と。
でも、その日、私は違う言葉をかけてしまいました。
「誰のための涙だったの?」
それを聞いた娘は、反発して、何も言わずお風呂に入ってしまいました。
おそらく、いつものように「頑張ったね」と言ってもらえると思っていたんだと思います。
私は今まで、娘の部活に対してあまり口を出してきませんでした。
それは「親が言うより、子ども自身が気づいた方が、成長する」と信じていたからです。
もちろん、娘がアドバイスを求めてきたときは、本気で向き合ってきました。
でも、こちらから何かを指摘したり、批判したりは、極力してこなかった。
これは娘の部活であって、私の部活ではないから。
その線引きは、ずっと大切にしてきました。
でも、今回はどうしても黙っていられなかった。
3年生という立場。
チーム戦という責任。
そして、自分自身に対する甘さ。
「今まで言わなかったけど、そろそろちゃんと自覚を持ってほしい」
「見たくないものから、そろそろ逃げないでほしい」
そんな気持ちが、思わず出た言葉になってしまいました。
試合に負けて泣く娘の姿を見て、
私は「それはチームのための涙?」
「それとも、自分を守るための涙?」
そんなふうに見えてしまいました。
…本当は、私自身がそうだったから。
失敗したとき、「誰かにわかってもらいたい」
でも、それが“悔しさ”ではなく“悲劇のヒロイン”になることがあった。
人の目を気にして、泣くことで許されたかった自分。
娘が同じように見えてしまって、
本気でぶつかってしまったのかもしれません。
正直、今は「もっといい言い方があった」と思っています。
言葉がきつすぎた。
極端すぎた。
本人を傷つけたかもしれない。
でも、それでも私は、
「本気で向き合った」と思っています。
私も本気だった。
そして、娘の本気も、信じたい。
親としての私の未熟さも、
娘としての彼女の甘さも、
このタイミングでぶつかったのは、意味があったんだと、信じたい。
子育ては、きれいごとじゃない。
優しさだけではなく、ときには本気でぶつかることもある。
「言わなければよかった」と思う日もあれば、
「言ってよかった」と思える日が来るかもしれない。
娘の涙が、誰のためのものだったのかは、
今はまだ、私には分かりません。
でも、あの涙の意味を、いつか娘が自分で見つけてくれると信じて。
そして私も、
「よく頑張ったね」と言える日を、また信じて待ちます。
でも本当に今日はお疲れ様。成長を見られること本当に幸せです。
母も頑張っています。
少し宣伝をさせてください。
\一緒にマルシェ参加してくださる方、大募集!/
「何かしてみたいけど…ちょっと勇気が出ない」
「出品するものはないけど、誰かの役に立てたらうれしい」
「商品があるけど、初めての出店で不安…」
そんな気持ち、大歓迎です
商品があってもなくても大丈夫。
ボランティアスタッフとしての参加も大歓迎です。
私たちもまだまだ“生まれたて”の、成長真っ盛りチームです
一歩踏み出してみたいあなた。
一緒に“青春”楽しみませんか?
人の応援って、自分の自信に、そして大きな成長につながります。
お気軽にお声かけください
4月26日
5月16日は開催決定
詳細は、お待ち下さい。
6月一緒にやりませんか

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【第7話】 テーマ:「心の通訳者」として、誰かの光になりたい
2025年04月11日
テーマ:「心の通訳者」として、誰かの光になりたい
→ 自分の感じ方や生き方を、必要な誰かの力にしていく決意。


こんにちは つながるサポート LINE公式とGooglemapで集客のお手伝いをしています松本美智子です
7話シリーズの第7話を書かせてもらいました。
読んで頂けたら嬉しいです。
ブログ「私は、あなたより少し早く気づいてしまうだけ。」
〜“心の通訳者”として生きるわたしの物語〜
テーマ:気づきすぎる私の苦しみ
テーマ:本音に気づいた時の優しさと怖さ
テーマ:自分の「早すぎる気づき」をどう扱えばいいのか
→ 気づいたとき、伝えるべきか、待つべきか。その“間”の選択。
テーマ:感情に寄り添える私の強み
テーマ:「違い」を許せた時、世界がやさしくなった
テーマ:少数派の私と、多数派の世界とのつながり方
テーマ:「心の通訳者」として、誰かの光になりたい
テーマ:「心の通訳者」として、誰かの光になりたい
→ 自分の感じ方や生き方を、必要な誰かの力にしていく決意。
ふとした会話の中で、誰かがつぶやいた言葉に、私はすぐに感情の揺れを感じとってしまう。
「大丈夫」って笑ってるけど、本当はきっと大丈夫じゃない。
でも、それを全部言葉にしてぶつけてしまったら、相手の心を守れない。
だから私は、ただ静かに隣にいる選択をすることがある。
以前の私は、伝えないと「何もしていない」と思われるんじゃないかと不安だった。
でも今は、「何も言わずにそばにいる」ことも、優しさの一つだと信じている。
私の“気づき”はいつも、少し早すぎた。
言葉になる前の感情に反応してしまう。
だからずっと、「わかってもらえない」ことが怖かったし、
「どうしてそこまで考えるの?」と誤解されることが多かった。
でも今は違う。
わかってもらえない前提で、それでも「誰かのために在る」ことができたらいい。
それが“心の通訳者”としての私の在り方。
この連載を通して、私は何度も自分の過去と向き合ってきた。


でも、それを乗り越えてきた“わたし”がいたから、
今、誰かの力になれる自分がいる。
そしてこれからも私は、
誰かが「言葉にできなかった気持ち」に名前をつけられるように、
そっと寄り添いながら言葉を探す人でありたい。
「わかってほしい」から、「わかろうとする」へ。
そして今は、「わかってもらえなくても、光になりたい」と思うようになった。
私は、誰かの心の奥で揺れている小さな想いを、
“言葉”という光で、照らせる人でありたい。
たとえ今は届かなくても、
その想いが“必要なとき”に、
“必要な人”に届くと信じています。
出会いも、気づきも、心の変化も——
それはいつだって、その人にとっての最良最高のタイミングでやってくる。
だから私は、自分の役割を信じて、
今日も“心の通訳者”として、そっと小さな灯りをともしていきたいと思います。
7話完結のストーリー仕立てで作ってみました。最後まで読んで下さり感謝です。
私と同じ思いで、レッテルを貼られてしまうから、動き出せない人は沢山いると思います。
多くの人が傍観者だからこそ、一歩動き出せたこと、何かアクションを起こそうと思ったこと、本当に価値があります。
きらきら女子(笑)第二の人生まだまだこれからや



渦中は語るな!!渦中過ぎたら、思い出話

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「商品があるけど、初めての出店で不安…」
そんな気持ち、大歓迎です
商品があってもなくても大丈夫。
ボランティアスタッフとしての参加も大歓迎です。
私たちもまだまだ“生まれたて”の、成長真っ盛りチームです
一歩踏み出してみたいあなた。
一緒に“青春”楽しみませんか?
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5月16日は開催決定
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