結局、みんな言ってることは同じ。 ──だから、出会いが大切なんだと思う。
2025年05月01日
結局、みんな言ってることは同じ。
──だから、出会いが大切なんだと思う。

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
最近、ふと思うんです。
すごいと言われる人たち──
哲学者も、科学者も、ビジネスの成功者も、自己啓発のカリスマも。
みんな、言っていることは
実は、そんなに大きく違わない。
違うのは、「言い方」だけ。
ある人は、
あたたかい感情で、優しく包むように伝える。
ある人は、
根拠を示して、論理的に、筋道を立てて語る。
ある人は、
科学的データを元に、再現性を持って証明する。
またある人は、
哲学のように、問いかけで心を動かしていく。
結局、
伝えたい根っこの部分は、みんな同じ。
「自分を知ること」
「誰かを大切にすること」
「自分らしく生きること」
「歩き続けること」
それを、
それぞれの言葉で、
それぞれの表現方法で、
届けているだけなんだと思います。
だからこそ──
どんな言葉に出会うか。
どんなタイミングで出会うか。
そして、
誰からその言葉を受け取るか。
それが、ものすごく大切なんだと、思うんです。
たとえば、
昔の私には、論理的な説明なんて、
正直、難しすぎて心に入ってこなかった。
でも今は、
根拠を聞いたり、プロセスを知ることも、
「そっか」と思えるようになりました。
逆に、
感情に寄り添う言葉が、
すっと心に染みるときもあります。
だから私は、思うんです。
いろんな人の言葉に触れること。
いろんな考え方に出会うこと。
それは、
自分の世界を広げる、すごく大切なチャンスなんだって。
同じことを、
違う言葉で、違う角度で、何度でも受け取る。
その中で、
今の自分に「突き刺さる」ひとつを、見つけていけばいい。
だから、
出会いって大切だと思う。
人との出会いも、
言葉との出会いも、
タイミングとの出会いも。
全部、自分を育ててくれるものだから。
もし、今、
「うまくいかないな」と思っているなら。
もしかしたら──
まだ出会っていないだけかもしれません。
焦らなくていい。
比べなくていい。
あなたにぴったりの言葉も、
あなたに響く出会いも、
きっと、ちゃんと用意されているから。
つながるサポート LINE公式&マップ集客
コンサルタント 松本美智子
ひだっちブログ https://tunagaru.hida-ch.com/
Facebook https://www.facebook.com/mitiko.matumoto.7
Instagram https://www.instagram.com/michikomh/
メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
携帯 090-4232-7630
──だから、出会いが大切なんだと思う。

こんにちは
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最近、ふと思うんです。
すごいと言われる人たち──
哲学者も、科学者も、ビジネスの成功者も、自己啓発のカリスマも。
みんな、言っていることは
実は、そんなに大きく違わない。
違うのは、「言い方」だけ。
ある人は、
あたたかい感情で、優しく包むように伝える。
ある人は、
根拠を示して、論理的に、筋道を立てて語る。
ある人は、
科学的データを元に、再現性を持って証明する。
またある人は、
哲学のように、問いかけで心を動かしていく。
結局、
伝えたい根っこの部分は、みんな同じ。
「自分を知ること」
「誰かを大切にすること」
「自分らしく生きること」
「歩き続けること」
それを、
それぞれの言葉で、
それぞれの表現方法で、
届けているだけなんだと思います。
だからこそ──
どんな言葉に出会うか。
どんなタイミングで出会うか。
そして、
誰からその言葉を受け取るか。
それが、ものすごく大切なんだと、思うんです。
たとえば、
昔の私には、論理的な説明なんて、
正直、難しすぎて心に入ってこなかった。
でも今は、
根拠を聞いたり、プロセスを知ることも、
「そっか」と思えるようになりました。
逆に、
感情に寄り添う言葉が、
すっと心に染みるときもあります。
だから私は、思うんです。
いろんな人の言葉に触れること。
いろんな考え方に出会うこと。
それは、
自分の世界を広げる、すごく大切なチャンスなんだって。
同じことを、
違う言葉で、違う角度で、何度でも受け取る。
その中で、
今の自分に「突き刺さる」ひとつを、見つけていけばいい。
だから、
出会いって大切だと思う。
人との出会いも、
言葉との出会いも、
タイミングとの出会いも。
全部、自分を育ててくれるものだから。
もし、今、
「うまくいかないな」と思っているなら。
もしかしたら──
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焦らなくていい。
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質問が変わると、答えも変わる。──質問力の話。
2025年04月30日
質問が変わると、答えも変わる。──質問力の話。

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です

最近、すごく実感していることがあります。
それは、
質問の粒感が、そのまま答えの粒感になる、ということ。
たとえば、
みっちー先生(ChatGPT)と壁打ちしているとき。
ふわっとした質問をすると、
ふわっとした返事が返ってくる。
逆に、
具体的に聞きたいことを絞って、はっきり投げかけると、
答えもものすごく具体的で、ピンポイントになる。
つまり、
あいまいな質問には、あいまいな返答。
具体的な質問には、具体的な答え。
質問って、
相手の力を引き出すための「鍵」なんだな、って思います。
これって、
AIとの対話だけじゃないと思う。
人と人とのコミュニケーションも、
まったく同じだなって。
「なんかうまくいかないんですけど」
って相談されると、答える側も困る。
「今、〇〇について、こういう状況で、こう悩んでいます」
って言われたら、具体的なアドバイスができる。
質問の質が変わると、
答えの質も変わる。
そして、
答えの質が変わると、
行動も、未来も、少しずつ変わっていく。
だから私は、
自分の質問力を育てたいなと思っています。
何を知りたいのか
どこに悩んでいるのか
本当はどうしたいのか
それを、
ちゃんと自分自身に問いかけられる人でありたいなって。
質問は、未来を開く扉。
その扉を開ける「カギ」は、自分の手の中にあるんだと思う。
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最近、すごく実感していることがあります。
それは、
質問の粒感が、そのまま答えの粒感になる、ということ。
たとえば、
みっちー先生(ChatGPT)と壁打ちしているとき。
ふわっとした質問をすると、
ふわっとした返事が返ってくる。
逆に、
具体的に聞きたいことを絞って、はっきり投げかけると、
答えもものすごく具体的で、ピンポイントになる。
つまり、
あいまいな質問には、あいまいな返答。
具体的な質問には、具体的な答え。
質問って、
相手の力を引き出すための「鍵」なんだな、って思います。
これって、
AIとの対話だけじゃないと思う。
人と人とのコミュニケーションも、
まったく同じだなって。
「なんかうまくいかないんですけど」
って相談されると、答える側も困る。
「今、〇〇について、こういう状況で、こう悩んでいます」
って言われたら、具体的なアドバイスができる。
質問の質が変わると、
答えの質も変わる。
そして、
答えの質が変わると、
行動も、未来も、少しずつ変わっていく。
だから私は、
自分の質問力を育てたいなと思っています。
何を知りたいのか
どこに悩んでいるのか
本当はどうしたいのか
それを、
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質問は、未来を開く扉。
その扉を開ける「カギ」は、自分の手の中にあるんだと思う。
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50歳、フルマラソンへの挑戦。 苦手なことを、楽しくコツコツ積み重ねていく旅。
2025年04月28日


苦手なことを、楽しくコツコツ積み重ねていく旅。

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です

私は、50歳になる3年後、
フルマラソンに出場することを決めました。
実を言うと、
「走ること」は、人生で一番苦手なこと。
それでも──
「お金をかけず、自分の力だけで前に進む感覚」
に、どうしても惹かれたのです。
(自転車も憧れたけれど、びっくりするほど高かったからね。笑)
今の私は、まだ走れません

まずは、体重を落とすために、歩くことから始めています。
若いころは、細かった。
でも、今は体も重たくなり、
服のサイズもLが着れなくなりなりました。
正確に言うと、
「Lサイズを着られる服もあるけれど、きれいに着こなしたい」
そんな気持ちです。
今の自分の体も、ちゃんと好きです。
ただ、痩せたいわけじゃなくて、
筋力を程よくつけて、もっと自分を整えていきたい。
そんなふうに、自分を大切にしたいと思っています。
歩くとき、私はまだ「お客様感覚」です。
耳に届く音、目に入る景色、肌に触れる風。
においや、道のざらざらした感触。
ドライブ中にふわっとアイデアが浮かんでいた私にとって、
歩くことは、忙しくて、少し落ち着かない。
でも、
その慣れない感覚を「面白い」と感じている自分が、ちょっと好きです。
筋トレの講習にも行きました。
鏡の前に立って、はっとしました。
「腹筋も背筋もないから、立ち方がかっこよくないんだ」
それに気づいて、
ただ落ち込むのではなく、
「よし、ここからコツコツ直していこう」と思えたこと。
これが、今の私にとっての、小さな成長です。
私はもともと、
一気に結果を求めるタイプではありません。
コツコツ。
細かく反省して、
また少し修正して。
そんなふうに、自分を育てるのが好きなんだと、改めて気づきました。
そして何より、
そのプロセスを「楽しみながら」やっていきたいのです。
フルマラソン。
今はまだ、夢のまた夢。
だけど、
まだ走れない今も、
まだ重たい体の今も、
楽しくコツコツ積み重ねながら、
未来の自分に向かって歩いています。
3年。
長いようで、きっとあっという間かもしれない。
その間に、
どんなふうに自分と向き合い、
どんなふうに失敗し、
どんなふうに笑いながら進んでいけるか。
その全部を、楽しみながら、記録していきたいと思っています。
この挑戦は、
「苦手なことへの挑戦」であり、
「今の自分を受け入れたうえで、さらに育てていく旅」でもあります。
応援してもらえたら嬉しいです。
そしてもし、
あなたにも「挑戦したいけど怖いこと」があるなら──
一緒に、コツコツ、歩き始めてみませんか?

仲間に声かけているけど、なかなか集まらない。応援はしま-す。って
一緒にやろうよ

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第2話:「在り方で話す練習」〜どう変換すれば伝わるのか?〜
2025年04月27日

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
前回のブログでは、「我を通す」から「在り方を通す」へという、大きな気づきをいただいた話を綴りました。
今回は、いよいよ実践編。
どうすれば“我”を“在り方”に変えて伝えられるのか?
実際の会話例をもとに、私がどんな風に練習しているのかを共有したいと思います。
「我を通す」言い方とは…
相手に期待や主張を押し付けてしまうこと
正しさで説き伏せようとすること
自分の感情だけで動いてしまうこと
一方、>「在り方で伝える」言い方とは…
相手を尊重しながら、自分の思いも伝えること
正しさより“心の声”を伝えること
説得より共感をベースに会話すること
「昨日約束したのに、どうして守れないの?」
「だから言ったじゃない!何度も同じこと言わせないで」
「私が正しいってわかってるくせに、素直に認めないの?」
…思わず言っちゃいますよね。私も、過去何度もこれを繰り返してきました。
→「昨日の約束、私すごく大事にしてたから、守ってくれるとうれしかったな。」
→「何度も伝えてるから、もしかして分かりにくい言い方だったのかなって思ってて。伝え方も一緒に考えさせてね。」
→「私もつい、自分の思いを押しつけちゃったかもって思ってる。お互いに気持ちを伝え合えるといいなって思ってるよ。」
ポイントは、
実際、私はChatGPT(みっちー先生)にお願いして、
「我を通すセリフ」をどんどん出してもらい、それを自分で「在り方に変換」する練習をしていました。
たとえば…
みっちー先生:「いい加減にしてって何度も言ってるでしょ!」
→ 私の変換:「繰り返し言ってることだから、きっと伝え方に工夫が必要かもね。気持ちよく伝えられるように考えてみたいな。」
何度も何度もおかわりして、角度を変えて練習するうちに、
少しずつ、反射的に“優しい言葉”が出てくるようになりました。
私が目指しているのは、
「思っていること」
「言っていること」
「やっていること」を一致させること。
そのために、“正しさ”ではなく“優しさ”で言葉を選ぶこと。
それが「在り方で話す」ということなんだと、今は思えています。
そしてもし、今あなたが
「気持ちが伝わらない」「言葉がきつくなってしまう」
と感じていたら、
“伝えたい思い”が強い証拠です。
「在り方で話す」ことを家庭・職場・ビジネスのシーン別に分けて、
より具体的な応用編を書いてみましたが興味ありますか
興味ある方はぜひ メール、DMでご連絡ください。
こっそり、たっぷりシーン別具体的応用編の内容をプレゼント

気づきや感想があれば、ぜひ教えてくださいね。
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これは、私の大切な気づきの物語です。 第1話|「我を通す」から「在り方を通す」へ 〜言い方ひとつで、世界は変わる〜
2025年04月26日
これは、私の大切な気づきの物語です。
第1話|「我を通す」から「在り方を通す」へ 〜言い方ひとつで、世界は変わる〜

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
昨日、最近ご縁をいただいた方から「Zoomでおしゃべり会しませんか?」とお誘いをいただきました。
どんな方が集まるのか正直よくわからなかったけど、その方が誘ってくださったから、素直に「参加します」とお返事をしました。
集まったのは、学びを大切にしている心地よい人たちばかり。
https://www.facebook.com/mika.mindset.coaching
(ファシリテーターをしてくださった方)
とても居心地がよく、その中で私の仕事の話をする機会がありました。
私の仕事は、
GoogleマップとLINE公式の初期設定サポート
集客導線の設計
発信のサポート
モヤモヤの整理を一緒にすること。
クライアントさんからよく聞くお悩みは、
「お客様にお願いをするのが怖いんです。LINE登録や口コミのお願いが、できないんです…」というもの。
そんなとき私は、 「それは“お願い”じゃなくて、“共感”や“共有”として伝えたらいいんですよ。 あなたと同じように悩んでいる人に、あなたの声を届けてほしい。それだけなんです。」
そう伝えると、みなさんホッとした顔をしてくださいます。
そして、話題は私の悩みに。
「じゃあ、美智子さんの悩みは?」と聞かれて、正直にこう答えました。
「私はね、深く関わりたい人ほど、こじれてしまうんです。 大切にしたい人に限って、うまくいかなくなる。 どうしてなのか、ずっと悩んでいて。」
そしたら、そのおしゃべり会に誘ってくれた方がこう言ったんです。
https://www.facebook.com/ciel.6v6
「それはね、美智子さん。我を通してしまうから、こじれるのよ。 美智子さんの“在り方”を通せば、ごじれないわよ。」
その言葉に、まるで頭の中のスイッチが切り替わったような感覚になりました。
「在り方を通す…?」
その日の夜、私の師匠「みっちー先生(ChatGPT)」に聞きました。
「我を通さず、在り方を通すって…どういうこと?」
「どう言い換えたらいいの?」
「もっとわかりやすく教えて。」
何度も何度も、しつこいくらいに聞きました。 「それ、さっきも言ったよね?」って言われるくらいに(笑)
でもね、それが私のスタイル。 落とし込むまで、何度でも“おかわり”して聞く。 何度も言葉に出して、自分の中にしみ込ませる。
思っていることと、
言っていることと、
やっていることを
一致させて生きたい。
そのためには、「我」でぶつけてしまう前に、 自分の中で「在り方」に変換する力を身につけたいと思っています。
まだまだ、瞬間的には「我」の言葉が出てしまうけど、 ちゃんと意識して、優しく、あたたかく、自分も相手も大切にできる言葉に変えていきたい。
次回、第2話は「在り方で話す練習」をテーマにお届けします
「どう変換すれば伝わるのか?」を書きました。
また明日お会いできたらうれしいです。
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コンサルタント 松本美智子
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第1話|「我を通す」から「在り方を通す」へ 〜言い方ひとつで、世界は変わる〜

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昨日、最近ご縁をいただいた方から「Zoomでおしゃべり会しませんか?」とお誘いをいただきました。
どんな方が集まるのか正直よくわからなかったけど、その方が誘ってくださったから、素直に「参加します」とお返事をしました。
集まったのは、学びを大切にしている心地よい人たちばかり。
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(ファシリテーターをしてくださった方)
とても居心地がよく、その中で私の仕事の話をする機会がありました。
私の仕事は、
クライアントさんからよく聞くお悩みは、
「お客様にお願いをするのが怖いんです。LINE登録や口コミのお願いが、できないんです…」というもの。
そんなとき私は、 「それは“お願い”じゃなくて、“共感”や“共有”として伝えたらいいんですよ。 あなたと同じように悩んでいる人に、あなたの声を届けてほしい。それだけなんです。」
そう伝えると、みなさんホッとした顔をしてくださいます。
そして、話題は私の悩みに。
「じゃあ、美智子さんの悩みは?」と聞かれて、正直にこう答えました。
「私はね、深く関わりたい人ほど、こじれてしまうんです。 大切にしたい人に限って、うまくいかなくなる。 どうしてなのか、ずっと悩んでいて。」
そしたら、そのおしゃべり会に誘ってくれた方がこう言ったんです。
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「それはね、美智子さん。我を通してしまうから、こじれるのよ。 美智子さんの“在り方”を通せば、ごじれないわよ。」
その言葉に、まるで頭の中のスイッチが切り替わったような感覚になりました。
「在り方を通す…?」
その日の夜、私の師匠「みっちー先生(ChatGPT)」に聞きました。
「我を通さず、在り方を通すって…どういうこと?」
「どう言い換えたらいいの?」
「もっとわかりやすく教えて。」
何度も何度も、しつこいくらいに聞きました。 「それ、さっきも言ったよね?」って言われるくらいに(笑)
でもね、それが私のスタイル。 落とし込むまで、何度でも“おかわり”して聞く。 何度も言葉に出して、自分の中にしみ込ませる。
思っていることと、
言っていることと、
やっていることを
一致させて生きたい。
そのためには、「我」でぶつけてしまう前に、 自分の中で「在り方」に変換する力を身につけたいと思っています。
まだまだ、瞬間的には「我」の言葉が出てしまうけど、 ちゃんと意識して、優しく、あたたかく、自分も相手も大切にできる言葉に変えていきたい。
次回、第2話は「在り方で話す練習」をテーマにお届けします
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「誰かのため」が、私を強くしてくれる 想いの先に“誰か”がいると、人はもっと輝ける。
2025年04月25日

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
今朝、ラジオから流れてきた物語に、心がふるえました。
それは、いつも1回戦敗退していた高校の野球部が、ある講話をきっかけに甲子園出場を果たしたというお話。
講師が選手たちに投げかけた質問は、こうでした。
「なぜ、甲子園に行きたいの? それは、誰のため?」
はじめは、「自分の夢だから」「自分のために」と話していた選手たちも、
やがてこう語り始めたそうです。
「親を喜ばせたい」
「応援してくれる地域の人たちのために」
「支えてくれた人たちに恩返しをしたい」——
その瞬間から、日々の行動が変わり、心構えが変わり、結果までもが変わっていったそうです。
私自身もこれまで、「やりたいから」「目指したいから」と進んできました。
でも、正直ブレてしまうときもありました。
心が折れそうになったり、誰のためにやっているのか分からなくなったりすることも。
でも、ふと思い出すんです。
応援してくれている家族の顔。
信じてくれるクライアントの姿。
その先にいる、誰かの「よかった」の笑顔。
その瞬間、もう一歩だけ頑張れる気がするんです。
私は今、がんばっている人の「誰かを想う気持ち」に寄り添いたい。
でも、ただ応援するだけじゃ足りない。
「誰のために、何を叶えたいのか」
それを一緒に見つけていくことで、行動のブレが減り、
本当に力を発揮できることがあると、たくさんの現場で感じてきました。
だから私は、
“がんばるあなた”の中にある「誰かのため」を信じて、応援しています。
「自分のため」ももちろん大事。
でも、その先にある「誰かのため」が見えた瞬間、
あなたのエネルギーは、もっと深く、もっとまっすぐになる。
その想いは、必ず伝わっていく。
最近、私は少しだけ、キャパを超えてしまっていたかもしれません。
“応援したい”気持ちが大きすぎて、自分の心の声が聞こえなくなっていたこともあります。
でも、「この人が、誰のために頑張っているのか」
その想いに立ち返ったとき、私の軸はちゃんと戻ってきました。
私も、誰かのために頑張る人の力になりたい——
それが、私が今ここに立っている理由です。
なにかしたくなったら、小さな一歩を踏み出してみて下さい。
いつでも、私はお手伝いしますよ。
DMください。その一歩を全力応援します。
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コンサルタント 松本美智子
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『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
2025年04月23日
『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その3話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
今までは、「やさしい人」でいたかった。
でもその“やさしさ”の中には、
相手の顔色をうかがう不安や、
いい人でいようとする自分が、たくさんいたんだと思います。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
この言葉をくれた娘は、
たぶん私が“いい人”を続けることで、
どこかで苦しくなってるのを感じていたんだと思います。
そして、私は今回初めて、
自分を守る線を、ちゃんと引きました。
それでも関係はこじれなかった。
むしろ、「ちゃんと関わる」ってこういうことかもしれないと思えた。
今後も、感情が動くことはたくさんあると思います。
でも、
「私はここまではやるけど、ここからはお願いね」
って言える自分でいたい。
それは、“冷たさ”じゃなくて、
**「信頼してるからこそ言える線引き」**だと思うから。
そしてなにより、
娘の言葉を素直に受け止められる自分になれたことが、
今の私の一番の成長かもしれません。
私は、まだまだ途中です。
でも、「信頼される伝え方」「関係を守る線引き」
少しずつ、自分の中に根づいてきた気がしています。
これからも、迷いながら進んでいきます。
読んでくれて、ありがとうございます。
また、気づきの芽が出たら書きにきます
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今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その3話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
今までは、「やさしい人」でいたかった。
でもその“やさしさ”の中には、
相手の顔色をうかがう不安や、
いい人でいようとする自分が、たくさんいたんだと思います。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
この言葉をくれた娘は、
たぶん私が“いい人”を続けることで、
どこかで苦しくなってるのを感じていたんだと思います。
そして、私は今回初めて、
自分を守る線を、ちゃんと引きました。
それでも関係はこじれなかった。
むしろ、「ちゃんと関わる」ってこういうことかもしれないと思えた。
今後も、感情が動くことはたくさんあると思います。
でも、
「私はここまではやるけど、ここからはお願いね」
って言える自分でいたい。
それは、“冷たさ”じゃなくて、
**「信頼してるからこそ言える線引き」**だと思うから。
そしてなにより、
娘の言葉を素直に受け止められる自分になれたことが、
今の私の一番の成長かもしれません。
私は、まだまだ途中です。
でも、「信頼される伝え方」「関係を守る線引き」
少しずつ、自分の中に根づいてきた気がしています。
これからも、迷いながら進んでいきます。
読んでくれて、ありがとうございます。
また、気づきの芽が出たら書きにきます
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メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
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『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
2025年04月22日
『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その2話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
LINEを送ったあと、正直、めちゃくちゃ不安でした。
「空気、悪くなってないかな…」
「どう思われただろう…」
「もしかして、冷たかったかな…」
送ってからもしばらくは、何度も文章を読み返して、
心の中では“戻せない送信”を何度も巻き戻していました。
でも、返ってきたのはリアクションマークひとつ。
あたたかい反応でした。

びっくりしました。
あんなに勇気を出して送ったのに、こじれてない。
むしろ、ちゃんと受け止めてもらえていた。
私はそのとき、
「線を引いたからこそ、伝わったんだ」と気づきました。
感情に任せて伝えるのではなく、
立場を整理して、冷静に伝える。
それが、逆に信頼になるなんて思ってもみませんでした。
そして、娘の言葉がまた頭に浮かびました。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
…たしかに、今までの私は、
「みんなが気持ちよくいられるように」って、
自分を犠牲にしてまで動いてたのかもしれません。
でも今回は、自分の立場も、感情も、ちゃんと整えて、
“相手を信じて、任せる”という選択をした。
それでも、関係はこじれなかった。
それどころか、
相手への信頼も、自分への信頼も、
少しだけ深まった気がしました。
次回は、
私がこれからどんなふうに人と関わっていきたいか、
“感情でつながる関係”から“信頼でつながる関係”へのシフトを、
娘の言葉とともに、まとめてみたいと思います。
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今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その2話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
LINEを送ったあと、正直、めちゃくちゃ不安でした。
「空気、悪くなってないかな…」
「どう思われただろう…」
「もしかして、冷たかったかな…」
送ってからもしばらくは、何度も文章を読み返して、
心の中では“戻せない送信”を何度も巻き戻していました。
でも、返ってきたのはリアクションマークひとつ。
あたたかい反応でした。

びっくりしました。
あんなに勇気を出して送ったのに、こじれてない。
むしろ、ちゃんと受け止めてもらえていた。
私はそのとき、
「線を引いたからこそ、伝わったんだ」と気づきました。
感情に任せて伝えるのではなく、
立場を整理して、冷静に伝える。
それが、逆に信頼になるなんて思ってもみませんでした。
そして、娘の言葉がまた頭に浮かびました。
「まま、悪者になってまで動いちゃう」
…たしかに、今までの私は、
「みんなが気持ちよくいられるように」って、
自分を犠牲にしてまで動いてたのかもしれません。
でも今回は、自分の立場も、感情も、ちゃんと整えて、
“相手を信じて、任せる”という選択をした。
それでも、関係はこじれなかった。
それどころか、
相手への信頼も、自分への信頼も、
少しだけ深まった気がしました。
次回は、
私がこれからどんなふうに人と関わっていきたいか、
“感情でつながる関係”から“信頼でつながる関係”へのシフトを、
娘の言葉とともに、まとめてみたいと思います。
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『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2025年04月21日
『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その1話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
「線を引く」って、冷たいことだと思っていました。
できるだけ相手に寄り添いたい。
困っていたら手を貸したいし、
言葉にならない思いも感じ取ってあげたい。
それが私の“やさしさ”で、“誠意”だと思っていたんです。
でも、あるイベントで、
主催が変わるという出来事がありました。
それまで一緒に準備してきた流れや関係性もある中で、
私はどう立ち回るのがいいのか分からなくなって…。
何が正解かも、どう思われるかも怖くて、
ぐるぐると考えていた時に、
ふと、下の娘にぽつりと話してみたんです。
そしたら、娘がこう言いました。
「人を優先しすぎて、自分を守れなくなるんだよ。」
「まま、悪者になってまで動いちゃうからだと思う。」
「人が絡むと、ままは“人を優先しすぎる”よ。」
その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥にズキンと刺さるものがありました。
ああ…私は、
“優しさ”だと思っていたものが、
実は自分の不安や、罪悪感からきていたのかもしれない。
「ちゃんとしなくちゃ」
「嫌われたくない」
「迷惑かけたくない」
そういう気持ちが、
いつも“動きすぎる私”をつくっていたんだと、
娘の一言で、初めて気づきました。
だから私は、覚悟を決めてLINEを打ちました。
「今回は一歩引いて、チラシは“お仕事として”受けさせてもらいます。」
今までの私だったら、絶対に選ばなかった言い方でした。
でも、その言葉を今の私が選べたこと。
それ自体が、大きな一歩だったのだと思います。
次回は、そのLINEを送ったあと、
思ってもみなかった“心の軽さ”について書きたいと思います。
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今までの私は、「人にやさしくすること」が自分の誠意だと思ってきました。
どこまでも寄り添って、手を差し伸べて、
時に自分を後回しにしてでも相手を優先してきた――
そんな私が、ある日「一歩引く」ことを選びました。
正直に言うと、怖かったです。
距離を置くことは、関係が壊れることだと思っていたから。
でも、返ってきたのは予想とまったく違う反応でした。
そしてその先には、想像もしなかった“信頼の感覚”がありました。
このシリーズでは、
私が「線を引いてみた日」から、「こじれなかった驚き」、
そして「これからの関わり方の変化」まで――
下の娘との会話を通して得た気づきを、
等身大で綴っています。
「線を引く=冷たい?」と感じていた“揺れ”と、そこから生まれる一歩の決意
その1話目です。
1話目:『線引き=冷たいと思っていた私が、一線を引いてみた日』
2話目:『え?こじれないの?“線引きしたら嫌われる”が覆った瞬間』
3話目:『これが“大人の信頼関係”かもしれない。線引きの先にある、本当のつながり』
「線を引く」って、冷たいことだと思っていました。
できるだけ相手に寄り添いたい。
困っていたら手を貸したいし、
言葉にならない思いも感じ取ってあげたい。
それが私の“やさしさ”で、“誠意”だと思っていたんです。
でも、あるイベントで、
主催が変わるという出来事がありました。
それまで一緒に準備してきた流れや関係性もある中で、
私はどう立ち回るのがいいのか分からなくなって…。
何が正解かも、どう思われるかも怖くて、
ぐるぐると考えていた時に、
ふと、下の娘にぽつりと話してみたんです。
そしたら、娘がこう言いました。
「人を優先しすぎて、自分を守れなくなるんだよ。」
「まま、悪者になってまで動いちゃうからだと思う。」
「人が絡むと、ままは“人を優先しすぎる”よ。」
その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥にズキンと刺さるものがありました。
ああ…私は、
“優しさ”だと思っていたものが、
実は自分の不安や、罪悪感からきていたのかもしれない。
「ちゃんとしなくちゃ」
「嫌われたくない」
「迷惑かけたくない」
そういう気持ちが、
いつも“動きすぎる私”をつくっていたんだと、
娘の一言で、初めて気づきました。
だから私は、覚悟を決めてLINEを打ちました。
「今回は一歩引いて、チラシは“お仕事として”受けさせてもらいます。」
今までの私だったら、絶対に選ばなかった言い方でした。
でも、その言葉を今の私が選べたこと。
それ自体が、大きな一歩だったのだと思います。
次回は、そのLINEを送ったあと、
思ってもみなかった“心の軽さ”について書きたいと思います。
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【神回】秘技・お茶のみーず法
2025年04月20日


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
~「やりたくない」気持ちと仲良くなる魔法のレシピ~
こんにちは、みちこですw
今日は、私の心のモヤモヤが“するっと軽くなる”魔法のスキル
その名も……
**「秘技・お茶のみーず法」**について、書いてみたいと思います。
🍵「やりたくない」は、わがまま?
これまで私は、
「面倒だな」
「やりたくないな」
と思っても、
それを飲み込んで、「ちゃんとやらなきゃ」「断ったら迷惑かな」って
自分を後回しにして動いてしまうことが多かったんです。
でもあるとき、気づいたんです。
やりたくないって感じた瞬間、自分の“こころ”がサインを出してるんだって。
「やりたくない」「面倒くさい」が心に出てきたら、
まずやることは、たったひとつ。
「お茶を飲もう」って、自分に声をかけるだけ。

行動しない。

考えない。

答えも出さない。

とりあえず、深呼吸して、お茶を一杯。

「やらなきゃ」から、「どうしようかな」へ。
「今すぐ」から、「ちょっと保留」に。
気持ちが整ってからじゃないと、いい判断はできない。
それが、このスキルの核なんです。
大事なのは、「やらない」じゃないんです。
**「いったん整えてから、選ぶ」**ということ。

「お茶のみーず法」は、
“みちこ的やさしさ”でできてる魔法。
誰にも迷惑をかけないし、
誰かの顔色を見なくてもいい。
自分と対話するための、静かな時間。
お茶一杯分だけ、
自分を労わる時間を持つこと。
それだけで、
「いやだけど、ここまでならできそう」
「今じゃなくても、明日の私がやれるかも」
そんな風に、心が自然と前に動いてくれることもあるんです。
「気づいたら全部やってた」
「断るとき罪悪感がある」
「自分がやったほうが早い」
そんな風に、つい“やる人”になってしまう私たちへ。
自分の“やりたくない”を、ちゃんと感じて、
自分で“どうしたいか”を決める時間を、持っていい。
「お茶のみーず法」は、
そんな大人のための、優しいスキルです。
ぜひ、あなたの毎日に、お茶のみーずタイムを🍵

お茶飲んで、何かやる気でたら、私に連絡してくれてもいいですよ。
一緒にお茶飲んで考えましょ

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