【新店情報】隠れた名店発見!焼き肉「高」オープン!
2025年03月11日
【新店情報】隠れた名店発見!焼き肉「高」オープン!

こんにちは!
つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタント、松本美智子です。
今日は、びっくりするようなニュースをお届けします!
なんと、高山市の起業セミナーで同期だった小嶋さんが、焼き肉屋をオープンしていたんです!!
しかも、みんなに内緒で…!(事件です!笑)
焼き肉「高」オープン!…え?いつの間に!?
お店の名前は 「焼き肉 高」。
場所は 高山市総和町1丁目112-2 にあり、オープン日は 2024年12月23日 (たしか)でした。
実はこのお店、セミナー仲間の誰も知らないうちに、しれっとオープンしていたんです…!
私がそれを知ったのは、2月25日。
ちょうど娘の誕生日(2月28日)が近かったので、これはもう 「焼き肉パーティーしよう!」 と思い、早速予約しました。
潜入捜査!LINEグループで実況生報告
私たち起業セミナーの仲間は、LINEグループで「目指せ3年継続!」を合言葉に、日々お互いを励まし合っています。
「○○さんのお店に行ってきたよ!」
「新しいメニュー考えた!」
「開業して○ヶ月経ちました!」
こんな感じで、情報共有しながら応援し合っているのですが…
なんと、小嶋さんは「焼き肉 高」のオープンを完全スルー!!
「いつかバレるかなって思ってました(笑)」と涼しい顔で言う小嶋さん。
いやいや、これは 事件 でしょう!!!
ということで、私は 「これは潜入捜査に行かねば!」 と決意。
LINEグループに実況生報告をしながら、しっかりお肉を堪能してきました!
お店の雰囲気と、こだわりのお肉たち
「焼き肉 高」は、こじんまりとした 隠れ家的な焼肉屋 です。
店内は、
テーブル席(4人掛け)×2つ
カウンター6席ほど
先に座っていたお客様は、2階の飲み屋の常連さん で、焼き肉屋が1階にできたことで、何度か通っているそう。
その後、カップルのお客様も来店し、和気あいあいとした雰囲気。
まさに、「美味しいお肉とお酒を楽しむ、大人の隠れ家」 のような空間でした。
お肉はもちろん絶品!

私は、駆けつけ 生ビール2杯 でスタート!(結局、5杯飲みましたが…笑)

食べ盛りの娘たちと一緒に、
タン
カルビ
おまかせ盛り
クッパ
…と、次々に注文。
もうね、どれを食べても 美味しい!!

小嶋さんの お肉に対する知識とこだわり は、セミナー時代から聞いていたので、味には期待していましたが…
予想をはるかに超える美味しさ!
「しれっとオープンしてたけど、これは話題になるぞ!」と確信しました。
予約必須?これから人気店になる予感!
「焼き肉 高」は、座席数が少ないため 予約必須 です!
お店の常連さんがすでに増えてきているので、今後ますます人気が出ること間違いなし!

【店舗情報】
焼き肉 高
高山市総和町1丁目112-2
営業時間:未確認(直接お問い合わせを!)
予約:必要(早めがおすすめ!)
最後に…「みんなで応援しよう!」
「焼き肉 高」は、 「美味しい焼肉を食べたい!」 という方はもちろん、
「頑張る起業仲間を応援したい!」 という方にも、ぜひ行ってみてほしいお店です。
私たち起業仲間は、「目指せ3年継続!」を合言葉に、お互いを支え合っています。
小嶋さんの焼き肉屋も、これから長く愛されるお店になるよう、みんなで応援していきましょう!
次は、誰と行こうかな…?

最後にお知らせ
Web集客のご相談、受付中!
チラシ作りやポスティングもサポートできます♪
「何から始めたらいい?」という方は、お気軽にご連絡ください!
「私も何か始めたい!」と思った方は、ぜひ一緒に進めていきましょう♪
ちょっと宣伝させて下さい。

つながるサポート LINE公式&マップ集客
コンサルタント 松本美智子
ひだっちブログ https://tunagaru.hida-ch.com/
Facebook https://www.facebook.com/mitiko.matumoto.7
Instagram https://www.instagram.com/michikomh/
メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
携帯 090-4232-7630

こんにちは!
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今日は、びっくりするようなニュースをお届けします!
なんと、高山市の起業セミナーで同期だった小嶋さんが、焼き肉屋をオープンしていたんです!!
しかも、みんなに内緒で…!(事件です!笑)
焼き肉「高」オープン!…え?いつの間に!?
お店の名前は 「焼き肉 高」。
場所は 高山市総和町1丁目112-2 にあり、オープン日は 2024年12月23日 (たしか)でした。
実はこのお店、セミナー仲間の誰も知らないうちに、しれっとオープンしていたんです…!
私がそれを知ったのは、2月25日。
ちょうど娘の誕生日(2月28日)が近かったので、これはもう 「焼き肉パーティーしよう!」 と思い、早速予約しました。
潜入捜査!LINEグループで実況生報告
私たち起業セミナーの仲間は、LINEグループで「目指せ3年継続!」を合言葉に、日々お互いを励まし合っています。
こんな感じで、情報共有しながら応援し合っているのですが…
なんと、小嶋さんは「焼き肉 高」のオープンを完全スルー!!
「いつかバレるかなって思ってました(笑)」と涼しい顔で言う小嶋さん。
いやいや、これは 事件 でしょう!!!
ということで、私は 「これは潜入捜査に行かねば!」 と決意。
LINEグループに実況生報告をしながら、しっかりお肉を堪能してきました!
お店の雰囲気と、こだわりのお肉たち
「焼き肉 高」は、こじんまりとした 隠れ家的な焼肉屋 です。
店内は、
先に座っていたお客様は、2階の飲み屋の常連さん で、焼き肉屋が1階にできたことで、何度か通っているそう。
その後、カップルのお客様も来店し、和気あいあいとした雰囲気。
まさに、「美味しいお肉とお酒を楽しむ、大人の隠れ家」 のような空間でした。
お肉はもちろん絶品!
私は、駆けつけ 生ビール2杯 でスタート!(結局、5杯飲みましたが…笑)

食べ盛りの娘たちと一緒に、
…と、次々に注文。
もうね、どれを食べても 美味しい!!

小嶋さんの お肉に対する知識とこだわり は、セミナー時代から聞いていたので、味には期待していましたが…
予想をはるかに超える美味しさ!
「しれっとオープンしてたけど、これは話題になるぞ!」と確信しました。
予約必須?これから人気店になる予感!
「焼き肉 高」は、座席数が少ないため 予約必須 です!
お店の常連さんがすでに増えてきているので、今後ますます人気が出ること間違いなし!

【店舗情報】
最後に…「みんなで応援しよう!」
「焼き肉 高」は、 「美味しい焼肉を食べたい!」 という方はもちろん、
「頑張る起業仲間を応援したい!」 という方にも、ぜひ行ってみてほしいお店です。
私たち起業仲間は、「目指せ3年継続!」を合言葉に、お互いを支え合っています。
小嶋さんの焼き肉屋も、これから長く愛されるお店になるよう、みんなで応援していきましょう!
次は、誰と行こうかな…?
ちょっと宣伝させて下さい。

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7日目:「遠くに住む祖父母の視点」—離れて見ているからこそ感じる、家族のつながり
2025年03月10日
7日目:「遠くに住む祖父母の視点」—離れて見ているからこそ感じる、家族のつながり
こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。


遠くにいる祖父母の気持ちでみてください
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・久しぶりに娘(母親)から電話が来ました。
・「最近、全部言うことを聞かなくてさ…」と、孫(中2の娘)の反抗期について愚痴をこぼす。
・「宿題やれって言っただけなのに、すぐ怒るのよ!」と娘がため息をつきながら話す。
・祖父母は、「そうか、大変だね」と相槌を打つ。
・孫とも少し電話で話しましたが、「うん」「別に」と素っ気ない様子。
・「最近どうですか?」と聞いても、「特に何も…」と会話が弾まない。
・祖父母は、「なんだか前よりも距離を感じるな」と少し寂しく思います。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)

祖父母の気持ち
・孫が小さい頃は、よく電話で話してくれたのに、最近はあまり話してくれない。
・「思春期だから仕方ないか…」と思いつつ、少し寂しい。
・娘(母親)から愚痴を聞いて、昔の自分を思い出した。
・「私たちも同じことで悩むんだな」と思うが、今の時代の子育ては少し違う気もする。
・「何かアドバイスしてあげたいけど、昔のやり方が通じるかわからない…」。
母親の気持ち(祖父母からの視点)
・「親としてちゃんとしなきゃ」と思うほど、子どもは反発する。
・でも、子どもを放っておいても不安。
・子どもの頃は、親にこんなに反抗しなかった気がするけど…?
・「このまま娘と仲よくなったらどうしよう」としばらくした不安がある。
孫の気持ち(祖父母からの視点)
・最近、おじいちゃんおばあちゃんと話すのが少しめんどくさい。
・昔は楽しく話せたのに、今は「どうでもいい質問」を意識される。
・「最近どうですか?」→「別に…」と答えられない。
・でも、本当は「気にかけてもらっている」とわかるから、ちょっと嬉しい。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・幼少期:「おじいちゃん、おばあちゃん!」と電話でも元気に話していた。
・小学校の頃:会話は少しありましたが、まだ普通に話せていました。
・今(中学生):電話が面倒になり、回線がそっけなくなる。
・未来(祖父母の予想):高校生になれば、また普通に話せるようになるかもしれない。
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)

祖父母の本音
「遠くに住んでいると、できることが少ないな…」
娘の愚痴を聞いて、「頑張ってるんだな」と思うけど、直接話しを聞いてやれない。
孫の反抗期についても、「今はそういう時期だから大丈夫だよ」って言いたいけど、
実際に子育てをしている娘には、それがプレッシャーになるかもしれない。
「遠くから見守ることしかできないけど、しかし、何かできることはないかな?」
そんな気持ちを抱いている。
母親の本音(祖父母からの視点)
「たまには親に相談したいけど、正直、昔のやり方を考えられたら嫌だな…」
親に相談すると、「昔はこうだった」と言われることが多い。でも、今の子どもたち、昔と違う
環境で育っている。
実は、ただ「大変だね」と聞いてくれるだけでいい。
正解が欲しいわけじゃなくて、「頑張ってるね」と認めてほしい。
孫の本音(祖父母からの視点)
「おじいちゃんおばあちゃん、なんか久しぶりだね。」
電話で話しているときは心配いと思うけど、また
思い返して「ちょっと安心する気持ち」もある。
「最近どう?」って聞こえると、「別に」と答えちゃうけど、実は
「おじいちゃんおばあちゃんは、今も私のことを気をつけてくれてるんだな」って思う。
昔みたいに、無邪気に甘やかせれば、今も、昔のままに、大好きな存在なのかもしれない。
まとめ:「遠くにあっても、できることはある」
娘(母親)には、「大変だね」と共感だけでいい。
孫には、無理に話させようとせず、見守る立場で接する。
ちょっと「手紙」や「贈り物」をしてみてもいいかもしれない。
遠くに住んでいても、心の距離は縮められる。
孫が大人になったとき、「おじいちゃんおばあちゃん、よく電話してくれたな」と思い出してくれるだけで、十分かもしれない。
ちょっと宣伝させてください

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遠くにいる祖父母の気持ちでみてください
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・久しぶりに娘(母親)から電話が来ました。
・「最近、全部言うことを聞かなくてさ…」と、孫(中2の娘)の反抗期について愚痴をこぼす。
・「宿題やれって言っただけなのに、すぐ怒るのよ!」と娘がため息をつきながら話す。
・祖父母は、「そうか、大変だね」と相槌を打つ。
・孫とも少し電話で話しましたが、「うん」「別に」と素っ気ない様子。
・「最近どうですか?」と聞いても、「特に何も…」と会話が弾まない。
・祖父母は、「なんだか前よりも距離を感じるな」と少し寂しく思います。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)
・孫が小さい頃は、よく電話で話してくれたのに、最近はあまり話してくれない。
・「思春期だから仕方ないか…」と思いつつ、少し寂しい。
・娘(母親)から愚痴を聞いて、昔の自分を思い出した。
・「私たちも同じことで悩むんだな」と思うが、今の時代の子育ては少し違う気もする。
・「何かアドバイスしてあげたいけど、昔のやり方が通じるかわからない…」。
・「親としてちゃんとしなきゃ」と思うほど、子どもは反発する。
・でも、子どもを放っておいても不安。
・子どもの頃は、親にこんなに反抗しなかった気がするけど…?
・「このまま娘と仲よくなったらどうしよう」としばらくした不安がある。
・最近、おじいちゃんおばあちゃんと話すのが少しめんどくさい。
・昔は楽しく話せたのに、今は「どうでもいい質問」を意識される。
・「最近どうですか?」→「別に…」と答えられない。
・でも、本当は「気にかけてもらっている」とわかるから、ちょっと嬉しい。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・幼少期:「おじいちゃん、おばあちゃん!」と電話でも元気に話していた。
・小学校の頃:会話は少しありましたが、まだ普通に話せていました。
・今(中学生):電話が面倒になり、回線がそっけなくなる。
・未来(祖父母の予想):高校生になれば、また普通に話せるようになるかもしれない。
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
「遠くに住んでいると、できることが少ないな…」
娘の愚痴を聞いて、「頑張ってるんだな」と思うけど、直接話しを聞いてやれない。
孫の反抗期についても、「今はそういう時期だから大丈夫だよ」って言いたいけど、
実際に子育てをしている娘には、それがプレッシャーになるかもしれない。
「遠くから見守ることしかできないけど、しかし、何かできることはないかな?」
そんな気持ちを抱いている。
「たまには親に相談したいけど、正直、昔のやり方を考えられたら嫌だな…」
親に相談すると、「昔はこうだった」と言われることが多い。でも、今の子どもたち、昔と違う
環境で育っている。
実は、ただ「大変だね」と聞いてくれるだけでいい。
正解が欲しいわけじゃなくて、「頑張ってるね」と認めてほしい。
「おじいちゃんおばあちゃん、なんか久しぶりだね。」
電話で話しているときは心配いと思うけど、また
思い返して「ちょっと安心する気持ち」もある。
「最近どう?」って聞こえると、「別に」と答えちゃうけど、実は
「おじいちゃんおばあちゃんは、今も私のことを気をつけてくれてるんだな」って思う。
昔みたいに、無邪気に甘やかせれば、今も、昔のままに、大好きな存在なのかもしれない。
まとめ:「遠くにあっても、できることはある」
遠くに住んでいても、心の距離は縮められる。
孫が大人になったとき、「おじいちゃんおばあちゃん、よく電話してくれたな」と思い出してくれるだけで、十分かもしれない。
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コンサルタント 松本美智子
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「3年継続を合言葉に:私たちの“起業仲間”コミュニティをもっと育てよう」
2025年03月08日
「3年継続を合言葉に:私たちの“起業仲間”コミュニティをもっと育てよう」

こんにちは!
つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタント、松本美智子です。
令和6年度起業セミナーで出会った仲間たちとお茶会を開きました。
私たちの合い言葉は「3年継続」。
私たちはみんな、それぞれの事業を長く続けていくことを目標にしています。
まだまだ駆け出しのひよっこですが、
少し先を行く経営の先輩や専門分野が違う人たちと情報交換することで、気づきや学びがたくさんあります。
お茶会での内容ダイジェスト
LINEグループの活用
発信する人・見守る人、いろいろな参加の仕方があるけれど、
誰かが情報を発信すれば必ず誰かが影響を受けている。
だから、発信が得意な人はどんどんシェアしよう。
わたしなんて、全然発信してないから、自分がオープンしたときだけ発信するのは、
気が引けるなんて、考えずその発信が勇気をもらえるよ。
レンタルスペースの宣伝方法
予約サイトやSNSを使ってどう集客するか、
実際に成果を出している方からアドバイスがありました。
カフェの一角や自宅の空き部屋など、
身近な場所をどう活かすかは人によってアイデアが異なり、とても勉強になりました。
オープンチャット構想
ある仲間から「高山市公式のオープンチャットを作れたらいいのでは」という提案がありました。
大勢の人が参加できる場をつくれば、宣伝や人材募集、イベント情報の共有がもっとカンタンになるはず。
白馬では数千人規模の事例があるそうなので、私たちもぜひチャレンジしたいところです。
みんなで頑張りたい理由
悩みがあれば交流できる場に
私たちのコミュニティは、
何か課題や悩みがあったとき、気軽に相談できる場所にしていきたいと思っています。
ときには事業の進め方や宣伝の方法、またはメンタル面の悩みなど、誰かの意見がヒントになることも多いです。
SNSが苦手でも大丈夫
最初は私も発信が苦手で、見るだけ・聞くだけの“サイレントリスナー”でした。
でも少しずつ慣れてくると、人の反応が本当に励みになります。
だから「はじめはできないから……」と尻込みせずに、自分のペースで参加してくれたら嬉しいです。
3年継続への道
お互い助け合って、情報交換しながら事業を続けていけることが、
私たちのコミュニティの最大のメリットだと思います。
経営の初期はとにかく手探りで、疑問だらけですよね。でも、一人ひとりが積み重ねた経験と知恵を共有し合えば、壁を乗り越えるスピードも早まるはず。
3年後、私たち全員が元気に事業を続けている姿を想像すると、とてもワクワクします。
最後に
今は、誰もが自分のペースやスタイルで活動しています。
発信する人、
サポート役に回る人、
まだ手探りの人など、
立場はそれぞれですが、
ゴールはみんなで「継続しながら成長する」こと。
「みんな違ってみんないい」を合言葉に、
これからも一緒に励まし合い、学び合いましょう。
なにか悩みがあれば、どうぞ遠慮なく声をかけてください。
私もまだまだ勉強中ですが、少しでも力になれたら嬉しいです。
私たちのコミュニティが、これからもあたたかく、前向きな場であり続けますように。
今後ともよろしくお願いします。
仲間に向けたアウトプットでした。
ちょっと宣伝させて下さい。

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こんにちは!
つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタント、松本美智子です。
令和6年度起業セミナーで出会った仲間たちとお茶会を開きました。
私たちの合い言葉は「3年継続」。
私たちはみんな、それぞれの事業を長く続けていくことを目標にしています。
まだまだ駆け出しのひよっこですが、
少し先を行く経営の先輩や専門分野が違う人たちと情報交換することで、気づきや学びがたくさんあります。
お茶会での内容ダイジェスト
LINEグループの活用
発信する人・見守る人、いろいろな参加の仕方があるけれど、
誰かが情報を発信すれば必ず誰かが影響を受けている。
だから、発信が得意な人はどんどんシェアしよう。
わたしなんて、全然発信してないから、自分がオープンしたときだけ発信するのは、
気が引けるなんて、考えずその発信が勇気をもらえるよ。
レンタルスペースの宣伝方法
予約サイトやSNSを使ってどう集客するか、
実際に成果を出している方からアドバイスがありました。
カフェの一角や自宅の空き部屋など、
身近な場所をどう活かすかは人によってアイデアが異なり、とても勉強になりました。
オープンチャット構想
ある仲間から「高山市公式のオープンチャットを作れたらいいのでは」という提案がありました。
大勢の人が参加できる場をつくれば、宣伝や人材募集、イベント情報の共有がもっとカンタンになるはず。
白馬では数千人規模の事例があるそうなので、私たちもぜひチャレンジしたいところです。
みんなで頑張りたい理由
悩みがあれば交流できる場に
私たちのコミュニティは、
何か課題や悩みがあったとき、気軽に相談できる場所にしていきたいと思っています。
ときには事業の進め方や宣伝の方法、またはメンタル面の悩みなど、誰かの意見がヒントになることも多いです。
SNSが苦手でも大丈夫
最初は私も発信が苦手で、見るだけ・聞くだけの“サイレントリスナー”でした。
でも少しずつ慣れてくると、人の反応が本当に励みになります。
だから「はじめはできないから……」と尻込みせずに、自分のペースで参加してくれたら嬉しいです。
3年継続への道
お互い助け合って、情報交換しながら事業を続けていけることが、
私たちのコミュニティの最大のメリットだと思います。
経営の初期はとにかく手探りで、疑問だらけですよね。でも、一人ひとりが積み重ねた経験と知恵を共有し合えば、壁を乗り越えるスピードも早まるはず。
3年後、私たち全員が元気に事業を続けている姿を想像すると、とてもワクワクします。
最後に
今は、誰もが自分のペースやスタイルで活動しています。
発信する人、
サポート役に回る人、
まだ手探りの人など、
立場はそれぞれですが、
ゴールはみんなで「継続しながら成長する」こと。
「みんな違ってみんないい」を合言葉に、
これからも一緒に励まし合い、学び合いましょう。
なにか悩みがあれば、どうぞ遠慮なく声をかけてください。
私もまだまだ勉強中ですが、少しでも力になれたら嬉しいです。
私たちのコミュニティが、これからもあたたかく、前向きな場であり続けますように。
今後ともよろしくお願いします。
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6日目:祖父母の視点「近くに住む祖父母が見た、親子の対面」
2025年03月08日
6日目:祖父母の視点「近くに住む祖父母が見た、親子の対面」
こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。


見守る祖父母の気持ちで見て下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・夕方、孫(中2の娘)と母親がまた言い合いをしていた。
・「宿題はやったの?」と母親が聞くと、孫が「あとでやる」と言う。
・母親が「今したほうがいいんじゃない?」と続けると、孫が「うるさい!」と怒って部屋へこもる。
・その様子を祖父母が静かに見守ります。
・母親はため息をつきながら夕飯の準備を続けます。
・祖父母は「またか…」と思いながら、お茶をすすった。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)

祖父母の気持ち
・孫は反抗的ですが、母親(娘/息子)も大変そうです。
・親子がぶつかるのは「成長の証」でもある。
・昔、自分たちも子育てをしていた頃は、同じことで悩んでいた。
・ただ、今の親は仕事と子育ての両立が大変そう。
・「昔と今は違う」と思いつつ、どう見守るべきか悩んでいる。
母親の気持ち(祖父母からの視点)
・「ちゃんと育ってほしい」という思いでつい口を出してしまいました。
・それでも、言えば言うほど孫は反発する。
孫の気持ち(祖父母からの視点)
・「信用がない」と感じてしまう。
・「うるさいお母さん」と言いながらも、見ていてほしい気持ちもある。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・孫が小さい頃:「おばあちゃん、見て!」とよく話していた。母親の言うことも素直に聞いていた。
・小学校の頃:自分の意見を持ち始めめ、小さな衝突はあった。
・今(中学生):反抗期で、母親に冷たい態度をとることが多かった。
・未来(祖父母の予想):あと数年したら、親子の関係も落ち着いてくる。
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)

祖父母の本音
・「親子の衝突は、どっちも同じだ。」
・私の子育ての時も、同じ時代に言い合いになったことがあった
でも、今は違う。
子どもも自分の意見を持ち、親に反抗することが「成長の証」でもある
・「言いすぎじゃない?」とも思うが、「でも言わなければいけない立場なのもわかる」とも思う。このバランスの
難しさは、自分たちが親だった時には気づかなかったかもしれない。
・娘には、「ちょっと無理するなよ」と伝えたい。
・孫には、「お母さんも大変なんだよ」とそっと伝えたい。
・でも、それを言うことでかなり悪化するのでは、とも思う。だから
・今は、じっと見守ることが当然の策なのかもしれない。
母親の本音(祖父母からの視点)
・「もう口出ししなくても大丈夫」と思うこともある。
・でも、放っておいて本当にやらなくたらどうしよう?
・本当は怒りたくない。
・でも、何度も「何度やっても」言われないと、どうしてもイライラしてしまいます。この
ままでは、私がずっと「口うるさい母親」になってしまうのでは…?
本当は、「やるかやらないかは自分で決めなさい」って言いたい。
でも、もしかして本当に失敗しちゃったら? 「親なら、やるべきことをやらせなきゃ」と思ってしまう。
このプレッシャーが、母親を苦しめている。
孫の本音(祖父母からの視点)
・「信用されていない」っぽいから、つい反抗してしまう。
・親に言われると「やる気をなくす」
・お母さんがうるさいとは思うけど、
・実は「お母さんが何も言わなかったら、それは寂しい」かもしれない。
・おばあちゃんたちは、何も言わずにそばにいてくれる。
・お母さんはガミガミ言うのに、おばあちゃんはただ「見守る」
・もしかしたら、お母さんも「見守ってくれたらいいのに」と思うことがある。
・でも、言われたら言われて、「私のことは放っておいていて!」と思ってしまう。
こんな自分の感情も、ちょっとめんどくさい。
まとめ:「今はじっと見守るんだ、愛情のひとつ」
祖父母としてできることは、
母親(娘/)を否定せず、そっと寄り添うこと。
「無理しすぎるなよ」と、親の方を労ってあげること。
孫には、親とは違う立場から、穏やかに接すること。
・あと数年あれば、また親子の関係も変わる。だから
・今は、焦らず、じっくりと見守ることも、愛情の一つかもしれない。
次回予告:「遠くに住む祖父母の視点」—離れて見ているからこそ感じる、家族のつながり
「遠くに住んでいる祖父母」の視点から、親子の当面をどう見ているのか?
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見守る祖父母の気持ちで見て下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・夕方、孫(中2の娘)と母親がまた言い合いをしていた。
・「宿題はやったの?」と母親が聞くと、孫が「あとでやる」と言う。
・母親が「今したほうがいいんじゃない?」と続けると、孫が「うるさい!」と怒って部屋へこもる。
・その様子を祖父母が静かに見守ります。
・母親はため息をつきながら夕飯の準備を続けます。
・祖父母は「またか…」と思いながら、お茶をすすった。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)
・孫は反抗的ですが、母親(娘/息子)も大変そうです。
・親子がぶつかるのは「成長の証」でもある。
・昔、自分たちも子育てをしていた頃は、同じことで悩んでいた。
・ただ、今の親は仕事と子育ての両立が大変そう。
・「昔と今は違う」と思いつつ、どう見守るべきか悩んでいる。
・「ちゃんと育ってほしい」という思いでつい口を出してしまいました。
・それでも、言えば言うほど孫は反発する。
・「信用がない」と感じてしまう。
・「うるさいお母さん」と言いながらも、見ていてほしい気持ちもある。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・孫が小さい頃:「おばあちゃん、見て!」とよく話していた。母親の言うことも素直に聞いていた。
・小学校の頃:自分の意見を持ち始めめ、小さな衝突はあった。
・今(中学生):反抗期で、母親に冷たい態度をとることが多かった。
・未来(祖父母の予想):あと数年したら、親子の関係も落ち着いてくる。
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
・「親子の衝突は、どっちも同じだ。」
・私の子育ての時も、同じ時代に言い合いになったことがあった
でも、今は違う。
子どもも自分の意見を持ち、親に反抗することが「成長の証」でもある
・「言いすぎじゃない?」とも思うが、「でも言わなければいけない立場なのもわかる」とも思う。このバランスの
難しさは、自分たちが親だった時には気づかなかったかもしれない。
・娘には、「ちょっと無理するなよ」と伝えたい。
・孫には、「お母さんも大変なんだよ」とそっと伝えたい。
・でも、それを言うことでかなり悪化するのでは、とも思う。だから
・今は、じっと見守ることが当然の策なのかもしれない。
・「もう口出ししなくても大丈夫」と思うこともある。
・でも、放っておいて本当にやらなくたらどうしよう?
・本当は怒りたくない。
・でも、何度も「何度やっても」言われないと、どうしてもイライラしてしまいます。この
ままでは、私がずっと「口うるさい母親」になってしまうのでは…?
本当は、「やるかやらないかは自分で決めなさい」って言いたい。
でも、もしかして本当に失敗しちゃったら? 「親なら、やるべきことをやらせなきゃ」と思ってしまう。
このプレッシャーが、母親を苦しめている。
・「信用されていない」っぽいから、つい反抗してしまう。
・親に言われると「やる気をなくす」
・お母さんがうるさいとは思うけど、
・実は「お母さんが何も言わなかったら、それは寂しい」かもしれない。
・おばあちゃんたちは、何も言わずにそばにいてくれる。
・お母さんはガミガミ言うのに、おばあちゃんはただ「見守る」
・もしかしたら、お母さんも「見守ってくれたらいいのに」と思うことがある。
・でも、言われたら言われて、「私のことは放っておいていて!」と思ってしまう。
こんな自分の感情も、ちょっとめんどくさい。
まとめ:「今はじっと見守るんだ、愛情のひとつ」
祖父母としてできることは、
・あと数年あれば、また親子の関係も変わる。だから
・今は、焦らず、じっくりと見守ることも、愛情の一つかもしれない。
次回予告:「遠くに住む祖父母の視点」—離れて見ているからこそ感じる、家族のつながり
「遠くに住んでいる祖父母」の視点から、親子の当面をどう見ているのか?
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じゃあ 主人を(男性)を喜ばせるには
2025年03月07日

では夫を喜ばせるには

さしすせそを使えば良い。
さ・・・さすが♪
し・・・知らなかった♪
す・・・すごい♪
せ・・・センスいいですね♪
そ・・・そうなんだ♪
魔法のことば、さしすせそ

これだけでいいけど、もう少し丁寧に説明してみます。

男性が喜ぶポイントと、女性ができる「夫の喜ばせ方」
男性も、女性と同じように「認められたい」「癒されたい」「尊敬されたい」と感じている。
でも、女性とは違い、言葉より行動で感じることが多いので、ちょっとした態度や思いやりで喜ぶことが多い
。
①「お疲れ様!」「ありがとう」と労いの言葉を伝える
→男性は、「家族のために頑張っている」と実感できると嬉しい!
→言葉が少なくても、「夫を頼っている」ことを伝えるだけで嬉しい。
②「いつも頼りにしてるよ!」と伝える
→男性は「自分が役に立っている」と気づくと、自信がつく。
→「いてくれるだけで安心する」と言われると、家の居心地が良くなる。
③夫が好きなことを尊重する時間を作る
→男性は「自由な時間がある」と感じると、家庭に対する満足度が上がります!
→ 「自分の楽しみを理解してくれる妻」に、もっと優しくなる!
④ 美味しいご飯を作る(または一緒に楽しむ)
→男性は「食べ物で愛情を感じる」 ことが多い!
→「私のために作ってくれた」と思う、ただで幸せになる。
⑤「スキンシップ」と「癒し」を意識する
→男性はスキンシップで安心感を得る。
→女性からちょっと触れるだけで、心が穏やかになる。
⑥「一緒に笑える時間」を作る
→男性は、「家が癒しの場所」になると、もっと帰りたくなる!
→夫婦で笑い合う時間が長くなり、夫のストレスが軽減される。
⑦たまに特別な「感」を作る
→男性も、「特別扱い」されると嬉しい。
→ 「いつもありがとう」だけでなく、「たまに特別な時間」を作ると夫婦仲が安心。
まとめ:「夫を喜ばせる=家庭がもっと幸せになる」
夫が心からリラックスできる環境を作ることで、家庭がさらに優しく、居心地の良い場所になる
結論
さしすせそって言ってれば、仕事頑張ってきてくれるということだ。
平日ホテルランチに行けるって事♪
お願い 妻が喜べば家庭が朗らかになる。 夫として、全力で妻を喜ばせる方法
2025年03月06日
妻が喜べば家庭が朗らかになる。 夫として、全力で妻を喜ばせる方法

ちょっと雑談です。
これしてくれたら、嬉しいのになぁ
なにげに旦那様みてほしい。気がついて
女性が怒っている理由

家庭の雰囲気は、妻の気持ちで大きく変わります。
妻が穏やかなら、家全体が明るくなり、子どもも安心します
①「ありがとう」を増やす
**「いつも助かるよ」「ありがとう」**と、日常の家事や育児に感謝を伝える。
「当たり前」になってることこそ、言葉にすると妻は喜ぶ。
②「手伝おうか?」ではなく、「やるよ!」に変える
食後に黙って皿洗いを始める。
ゴミの日に、言われる前にゴミを出す。
「気配を感じたら」、言われる前に動くのがポイント!
③「妻の自由時間」を作る
「俺が子ども見るから、好きなことやってきて」と提案する。
「美容院行きたいって言ってたよね?予約していたよ!」 のように、先回りして手配すると◎。
④「妻の好きなこと」を思い出して、サプライズする
好きなスイーツを買って帰る。
「行きたがってたカフェ、一緒に行こう」とデートに誘う。
なにげない会話の中から「最近気になること」を拾って実行!
⑤「俺も家族が一番だよ」を伝える
「学校どう?」と、子どもとの会話を増やす。
「家のこと=妻の仕事」にならないように、主体的に関わる姿勢を見せる。
⑥「特別な日」を作る
「今日はお疲れ様記念日!」と、勝手に記念日を作ります。
「今日は全部俺がやるから、のんびりして!」と妻に休みをプレゼント。
特別な理由がなくても、ちょっとした非日常を作ると新鮮な気持ちに。
⑦「一緒に笑う時間」を増やす
「今日こんなことがあってさ!」と、楽しい話題を持ちかけます。
夫婦の会話が増えると、自然と家庭が明るくなります。
結論:「妻が喜ぶ=家族が幸せになる」
妻の笑顔が増えると、家庭が明るくなり、子どもも安心できる。そして
、夫自身も居心地の良いいい家ができる。
感謝を伝える
言われる前に動く
妻の自由時間を作る
家族にもっと関わる
今日から、できることを少しずつ始めてみよう。
それが、家族全員の幸せにつながるはずだから。
物足りない?まだまだ詳細に書いちゃおうか?

①まずは「感謝の言葉」を習慣にする
「ありがとう」「助かるよ」を意識的に増やしています。
妻は、毎日家族のために動いている。
料理・洗濯・掃除・子どもの世話、そして仕事をしている場合もある。
でも、それって「当たり前」になりがち。
→ 「今日のご飯、おいしかったよ!」
→ 「いつも洗濯してくれて助かるよ!」
→ 「仕事もして家のこともして、本当にすごいな」
たった一言、言うだけで、妻の心はふっと軽いになる
②何も言わずに家事を検討する
「手伝おうか?」ではなく、「やるよ!」に変える。
妻にとって、「手伝うよ」と言われるのと、無言でサッとやってくれるのでは、感動レベルが違う。
→食事後に、黙って皿洗いを始める。
→ゴミの日には、自分からゴミをまとめて出す。
→ 「子どもと遊んで」と言われる前に、子どもと一緒に過ごす。
「お願いされてからやる」のではなく、先回りしてやるのがポイント!
③週に1回、「妻だけの自由時間」を作る
「ちょっと子ども見てて」と言われる前に、「俺がみるから、好きなことやってきて」と提案する。
→ 「土曜日の午後、カフェでも行ってきたら?」
→ 「美容院行きたいって言ってたよね?予約していたよ!」
妻は、24時間ずっと家族のことを考えている。
でも、たまには一人の時間が欲しいもの。
「子どもを預かる」だけじゃなくて、**「自由に出かけられる時間を作る」** それで、心がリフレッシュできる。
④「妻の好きなこと」をリサーチして、サプライズする
「自分のために考えてくれた」と思ったことが、一番嬉しいです。
→ 「ここのカフェ行ってみたいって言ってたよね?」とデートに誘う。 →「新しい服
欲しいって言ってたね、一緒に見に行こうか?」
何気ない会話の中で、「妻が最近気になった」を拾って、さりげなく実行する
と、「覚えていてくれたんだ!」と感動するポイントが高い。
⑤「夫として、父としての存在感」を出す
妻が一人で子育てをしている感覚をなくします。
→ 「宿題やった?」を妻だけじゃなく、夫も声かける。
→ 「最近、学校どうする?」と子どもと会話する。
→ 「家族のことは全部妻に任せっきり」ではなく、主体的に関わる。
妻は、「自分頑張ってる」と感じて、だんだん疲れてしまう
⑥記念日じゃなくても、突然の「特別な日」を作る
「今日は○○記念日」と勝手に決めて、ちょっとしたサプライズをする。
→ 「今日は○○の記念日ってことで、いつもよりちょっといいご飯にしない?」
→ 「お疲れ様の日!今日は何もなくていいよ、俺が全部やる!」
「特別な日」は、理由がなくてもできます。
たまに、ちょっとした非日常を作るだけで、マンネリがなくなって、新鮮な気持ちになれる。
⑦一緒に笑う時間を増やす
家の中に「楽しい会話」を増やします。
→ 「今日、職場で面白いことがあったんだけどさ…」
→ 「子どもがこんなこと言ってたよ(笑)」
「家庭=安心できる場所」になるためには、会話が大事。
「夫婦で会話する時間」を意識して増やして、自然と家の雰囲気が明るくなる。
結論:「妻を喜ばせる=家族みんなが幸せになる」
妻が喜ぶと、家庭が穏やかになります。
子どもたちも、親の笑顔を見て安心する。
夫自身も、居心地の良い良い家ができる。
だから、
「ありがとう」を言葉にする。
「手伝う」ではなく、「自分から動く」
「妻の時間」を意識して作る。
「ちょっとしたサプライズ」で気持ちを伝える。
これを少しずつ意識するだけで、妻も笑顔になり、家族の空気が変わる
。
妻が嬉しいと、家庭が明るいになります。そして
家庭が明るいと、家族全員が幸せになります。
こんな旦那さん欲しい

ちょっと雑談です。
これしてくれたら、嬉しいのになぁ
なにげに旦那様みてほしい。気がついて
女性が怒っている理由

家庭の雰囲気は、妻の気持ちで大きく変わります。
妻が穏やかなら、家全体が明るくなり、子どもも安心します
①「ありがとう」を増やす
②「手伝おうか?」ではなく、「やるよ!」に変える
③「妻の自由時間」を作る
④「妻の好きなこと」を思い出して、サプライズする
⑤「俺も家族が一番だよ」を伝える
⑥「特別な日」を作る
⑦「一緒に笑う時間」を増やす
結論:「妻が喜ぶ=家族が幸せになる」
妻の笑顔が増えると、家庭が明るくなり、子どもも安心できる。そして
、夫自身も居心地の良いいい家ができる。
今日から、できることを少しずつ始めてみよう。
それが、家族全員の幸せにつながるはずだから。
物足りない?まだまだ詳細に書いちゃおうか?

①まずは「感謝の言葉」を習慣にする
妻は、毎日家族のために動いている。
料理・洗濯・掃除・子どもの世話、そして仕事をしている場合もある。
でも、それって「当たり前」になりがち。
→ 「今日のご飯、おいしかったよ!」
→ 「いつも洗濯してくれて助かるよ!」
→ 「仕事もして家のこともして、本当にすごいな」
たった一言、言うだけで、妻の心はふっと軽いになる
②何も言わずに家事を検討する
妻にとって、「手伝うよ」と言われるのと、無言でサッとやってくれるのでは、感動レベルが違う。
→食事後に、黙って皿洗いを始める。
→ゴミの日には、自分からゴミをまとめて出す。
→ 「子どもと遊んで」と言われる前に、子どもと一緒に過ごす。
「お願いされてからやる」のではなく、先回りしてやるのがポイント!
③週に1回、「妻だけの自由時間」を作る
→ 「土曜日の午後、カフェでも行ってきたら?」
→ 「美容院行きたいって言ってたよね?予約していたよ!」
妻は、24時間ずっと家族のことを考えている。
でも、たまには一人の時間が欲しいもの。
「子どもを預かる」だけじゃなくて、**「自由に出かけられる時間を作る」** それで、心がリフレッシュできる。
④「妻の好きなこと」をリサーチして、サプライズする
→ 「ここのカフェ行ってみたいって言ってたよね?」とデートに誘う。 →「新しい服
欲しいって言ってたね、一緒に見に行こうか?」
何気ない会話の中で、「妻が最近気になった」を拾って、さりげなく実行する
と、「覚えていてくれたんだ!」と感動するポイントが高い。
⑤「夫として、父としての存在感」を出す
→ 「宿題やった?」を妻だけじゃなく、夫も声かける。
→ 「最近、学校どうする?」と子どもと会話する。
→ 「家族のことは全部妻に任せっきり」ではなく、主体的に関わる。
妻は、「自分頑張ってる」と感じて、だんだん疲れてしまう
⑥記念日じゃなくても、突然の「特別な日」を作る
→ 「今日は○○の記念日ってことで、いつもよりちょっといいご飯にしない?」
→ 「お疲れ様の日!今日は何もなくていいよ、俺が全部やる!」
「特別な日」は、理由がなくてもできます。
たまに、ちょっとした非日常を作るだけで、マンネリがなくなって、新鮮な気持ちになれる。
⑦一緒に笑う時間を増やす
→ 「今日、職場で面白いことがあったんだけどさ…」
→ 「子どもがこんなこと言ってたよ(笑)」
「家庭=安心できる場所」になるためには、会話が大事。
「夫婦で会話する時間」を意識して増やして、自然と家の雰囲気が明るくなる。
結論:「妻を喜ばせる=家族みんなが幸せになる」
妻が喜ぶと、家庭が穏やかになります。
子どもたちも、親の笑顔を見て安心する。
夫自身も、居心地の良い良い家ができる。
だから、
これを少しずつ意識するだけで、妻も笑顔になり、家族の空気が変わる
。
妻が嬉しいと、家庭が明るいになります。そして
家庭が明るいと、家族全員が幸せになります。
こんな旦那さん欲しい
5日目:父親視点の物語「反抗期の娘とどう向き合うべきか?」
2025年03月05日
5日目:父親視点の物語「反抗期の娘とどう向き合うべきか?」
こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。


父親目線で読んでみてください
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・仕事を終えて帰宅。
・リビングに入ると、妻と娘が言い合いをしている。
・妻が「宿題やったの?」と聞く。
・娘が「あとでやる」と言う。
・妻が「時間があるうちにやったほうがいいんじゃない?」と言うと、娘が「うるさい!」と怒る。
・娘がイライラしながら部屋へ行く。
・妻はため息をつきながら夕飯の準備を続けます。
・私はその様子を見ながら、「またか…」と思い、何も言わずソファに座る。
・しばらくすると、娘が何事もなかったかのようにリビングへ戻り、テレビを見ています。
・私は心の中で、「この状況、私はどうすべきなんだろうか?」と考えていた。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)
父親の気持ち
・まず、「反抗期の娘とどう接すればいいのかわからない」。
・私が口を出しても、さらに娘を怒らせるだけになりそう。
・それでも、妻が一人で娘と向き合っているのを見ると、何か言うべきなのかとも思う。
・仕事が多忙で、家にいる時間が少なくて、娘との距離が少し遠くなってしまった気がする。
・小さい頃は、私にもよく話してくれましたが、最近は目も合わないことが多々ありました。
妻の気持ち(推測)
・ちゃんと宿題をやるのか心配で声をかけた。
・何度も「そのうちやる」と言われ、そのまま忘れられたことがあるから、不安になる。
・「今したほうがいいんじゃない?」というのは、娘のためを思って言っている。
・それでも、毎回こうして娘とぶつかるも、疲れる…。
・私に嫌われ役になってる気がする…。
娘の気持ち(推測)
・学校から帰ってきて、ゆっくりしたいのに「宿題やったの?」と聞けるのがうざい。
・言われなくてもやるつもりだったのに、言われるとやる気がなくなる。
・「親に指示されるのが嫌」だけど、どうしても感情的になってしまう。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・幼少期:娘はよく私のところに来て、「お父さん、これ見て!」と話しかけていました。
・小学生の頃:学校の話や友達の話してくれていました。
・最近:会話が減り、何を考えているのかわからなくなった。
・今:「おはよう」「ただいま」「いってきます」くらいしか会話がない。
・とりあえずの変化:「このまま娘との距離が遠かったらどうしよう?」と不安を感じている。
・妻との関係も変化:「いつの間にか、育児の中心は妻になっていて、私はサポートするだけになっていた気がする。」
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
俺の本音(父親)
・娘に嫌われたくない。
・でも、親としては「言うべきことは言わなければいけない」とも思います。
・どこまで口を出していいのか、どこから黙って見守るべきなのか、気づかない。
・妻が一人で娘とぶつかる姿を見ると、すみません。
・私が家にいるのは時間が少ないから、妻がその分すべてを行っているのかもしれない。
・「俺はただの傍観者になるんじゃないか?」と気づく。
妻の本音(推測)
・夫が何も言わずに見ているのがちょっとムカつく。
・「あなたの娘でも一緒だから、考えてほしい」
・それでも、夫が口を出すと、余計に娘が反発するのもわかっている。
・「言うべきことを言っていけないのはいつも私…。」
・なぜ私は嫌われた役にならないといけないのですか?
娘の本音(推測)
・本当は、お父さんにもっと話しかけてほしいのかもしれない。
・でも、思春期になって、なんとなく「お父さんと話すのが恥ずかしい」と感じた。
・お母さんとはケンカでも、どこかで「甘えられる」と思っている。
・お父さんは静かに見ているだけだから、どう接してかまわない。
まとめ:「父親として、夫として、できることは?」
私は、「娘に何を言えばいいのか?」ばかり考えていたけど、
「何か言う」よりも、「どう関わるか」のほうが大事なのかもしれない。
・親としての役割は母と同じではなくてもいい。
・「勉強しろ」「宿題やれ」と言うのは母に任せて、
・私は娘のために**「安心できる存在」**で居られるが大切なのかもしれない。
・もしかしたら、娘も実は「お父さんに話しかけてほしい」と思っているのかもしれない。
・でも、お互いに距離を取ってしまうから、会話が忘れてしまった。
・そして、妻も一人で娘と向き合っていることに疲れているのかもしれない
だから私は、今すぐ何かを変えようとせず、
まずは「おかえり」「最近どうですか?」とか、日常の会話を増やしていくことから始めてみようと
思います。
次回予告:「祖父母の視点」—近くに住む祖父母が見た「親子の対面」
次回は、**「近くに住む祖父母の視点」**から、親子の視点をどう見ているのか?
「親の気持ちもわかるし、孫の気持ちもわかる」— 祖父母の視点だからこそ気づくこととは
?
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父親目線で読んでみてください
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・仕事を終えて帰宅。
・リビングに入ると、妻と娘が言い合いをしている。
・妻が「宿題やったの?」と聞く。
・娘が「あとでやる」と言う。
・妻が「時間があるうちにやったほうがいいんじゃない?」と言うと、娘が「うるさい!」と怒る。
・娘がイライラしながら部屋へ行く。
・妻はため息をつきながら夕飯の準備を続けます。
・私はその様子を見ながら、「またか…」と思い、何も言わずソファに座る。
・しばらくすると、娘が何事もなかったかのようにリビングへ戻り、テレビを見ています。
・私は心の中で、「この状況、私はどうすべきなんだろうか?」と考えていた。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)
・まず、「反抗期の娘とどう接すればいいのかわからない」。
・私が口を出しても、さらに娘を怒らせるだけになりそう。
・それでも、妻が一人で娘と向き合っているのを見ると、何か言うべきなのかとも思う。
・仕事が多忙で、家にいる時間が少なくて、娘との距離が少し遠くなってしまった気がする。
・小さい頃は、私にもよく話してくれましたが、最近は目も合わないことが多々ありました。
・ちゃんと宿題をやるのか心配で声をかけた。
・何度も「そのうちやる」と言われ、そのまま忘れられたことがあるから、不安になる。
・「今したほうがいいんじゃない?」というのは、娘のためを思って言っている。
・それでも、毎回こうして娘とぶつかるも、疲れる…。
・私に嫌われ役になってる気がする…。
・学校から帰ってきて、ゆっくりしたいのに「宿題やったの?」と聞けるのがうざい。
・言われなくてもやるつもりだったのに、言われるとやる気がなくなる。
・「親に指示されるのが嫌」だけど、どうしても感情的になってしまう。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・幼少期:娘はよく私のところに来て、「お父さん、これ見て!」と話しかけていました。
・小学生の頃:学校の話や友達の話してくれていました。
・最近:会話が減り、何を考えているのかわからなくなった。
・今:「おはよう」「ただいま」「いってきます」くらいしか会話がない。
・とりあえずの変化:「このまま娘との距離が遠かったらどうしよう?」と不安を感じている。
・妻との関係も変化:「いつの間にか、育児の中心は妻になっていて、私はサポートするだけになっていた気がする。」
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
・娘に嫌われたくない。
・でも、親としては「言うべきことは言わなければいけない」とも思います。
・どこまで口を出していいのか、どこから黙って見守るべきなのか、気づかない。
・妻が一人で娘とぶつかる姿を見ると、すみません。
・私が家にいるのは時間が少ないから、妻がその分すべてを行っているのかもしれない。
・「俺はただの傍観者になるんじゃないか?」と気づく。
・夫が何も言わずに見ているのがちょっとムカつく。
・「あなたの娘でも一緒だから、考えてほしい」
・それでも、夫が口を出すと、余計に娘が反発するのもわかっている。
・「言うべきことを言っていけないのはいつも私…。」
・なぜ私は嫌われた役にならないといけないのですか?
・本当は、お父さんにもっと話しかけてほしいのかもしれない。
・でも、思春期になって、なんとなく「お父さんと話すのが恥ずかしい」と感じた。
・お母さんとはケンカでも、どこかで「甘えられる」と思っている。
・お父さんは静かに見ているだけだから、どう接してかまわない。
まとめ:「父親として、夫として、できることは?」
私は、「娘に何を言えばいいのか?」ばかり考えていたけど、
「何か言う」よりも、「どう関わるか」のほうが大事なのかもしれない。
・親としての役割は母と同じではなくてもいい。
・「勉強しろ」「宿題やれ」と言うのは母に任せて、
・私は娘のために**「安心できる存在」**で居られるが大切なのかもしれない。
・もしかしたら、娘も実は「お父さんに話しかけてほしい」と思っているのかもしれない。
・でも、お互いに距離を取ってしまうから、会話が忘れてしまった。
・そして、妻も一人で娘と向き合っていることに疲れているのかもしれない
だから私は、今すぐ何かを変えようとせず、
まずは「おかえり」「最近どうですか?」とか、日常の会話を増やしていくことから始めてみようと
思います。
次回予告:「祖父母の視点」—近くに住む祖父母が見た「親子の対面」
次回は、**「近くに住む祖父母の視点」**から、親子の視点をどう見ているのか?
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4日目:姉と弟の視点「反抗期の姉を見て、私は何を思う?」
2025年03月04日
4日目:姉と弟の視点「反抗期の姉を見て、私は何を思う?」
こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。


弟目線/姉目線で読んでみて下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・夕方、家に帰ってリビングで姉(中2)がスマホを見ながらゴロゴロしている。
・母が「宿題やったの?」と聞く。
・姉が「あとでやる」と言う。
・母が「時間があるうちにやったほうがいいんじゃない?」と続けます。
・急にお姉ちゃんが「うるさいな!やるって言ってるじゃん!」と怒る。
・母も「なんでそんな言い方するの?」とムッとして言い返します。
・ドンっと音を立ててお姉ちゃん部屋へ行ってしまう。
・弟(小5)はリビングで黙ってその場所を見ていた。
・大人のお姉ちゃんは「またやってるな…」と思いながら、自分の部屋へ戻る。
2次元:背景や行動の理由(なぜそう感じたの?)
弟(小5)の気持ち
・「なんでそんなに怒るの?」
・さっきまで普通だったのに、最近すぐイライラする。
・そのくらいの宿題早くやればいいのに…。
・それでも、本気で「やれやれ」って言われるのはイヤかも…。
(姉高3)の気持ち
・「あー、私も昔こんなだったな」
・お母さんに「宿題やった?」って聞こえるとムカつくんだよね。
・別に宿題をやらないわけじゃないけど、言われるとやる気がなくなるのはわかります。
・でも、結局やるんだから、そんなに怒らなくてもいいのに…。
・反抗期の自分を見ているようで、ちょっと懐かしい。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
弟(小5)
・幼少期:「優しかったのに…?」
・最近:「なんかいつもイライラしてるし、すぐ怒る。」
・今:「お母さんに言われると、なんでイヤなの?」
・未来:「これって、普通なのかな?僕も大きくなったらこうなる?」
姉(高3)
・小学生の頃:「お母さん、口うるさいな…それでも仕方ないか。」
・中学生の頃(反抗期):「何もかも指図されてる気がして、ムカつく!」
・今(高校生):「うわ、これ私も昔やってたな…。でも、今思うと別に怒ることじゃなかったかも。」
・未来:「妹もあと数年したら落ち着くんだろうな。」
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
弟(小5)の本音
・「怒ると、家の空気がすごくなってからイヤ。」
・「でも、言われたらやる気がなくなるのはちょっとわかるかも…。」
・「いつもお母さんとケンカしてるけど、本当は仲良くしたいのかな?」
姉(高3)の本音
・「反抗期のときは、お母さんが敵みたいに思われたけど、今はそんなことない。」
・「妹は今、ただ『自分で決めたい』って気持ちが強いだけなんだろうな。」
・「でも、お母さんの気持ちもわかる。ちゃんと宿題やってほしいってことなんだよね。」
・「妹もそのうち、落ち着くときが来るんだろうな。」
まとめ:兄弟それぞれの視点から見た「反抗期」
**弟(小5)は、まだ反抗期がよくわかりません。
**(姉高3)は、自分の反抗期を振り返りながら、妹を見守る立場になっている
家族の中で、同じ出来事でも、立場によってこんなに感じたほうが違う。
でも、みんな「なんとかしたい」と思っているのは同じかもしれない。
次回予告:「父親の視点」— 娘との距離感に悩む父の本音
次回は、父親目線から「反抗期の娘」との関わりを考えます
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弟目線/姉目線で読んでみて下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・夕方、家に帰ってリビングで姉(中2)がスマホを見ながらゴロゴロしている。
・母が「宿題やったの?」と聞く。
・姉が「あとでやる」と言う。
・母が「時間があるうちにやったほうがいいんじゃない?」と続けます。
・急にお姉ちゃんが「うるさいな!やるって言ってるじゃん!」と怒る。
・母も「なんでそんな言い方するの?」とムッとして言い返します。
・ドンっと音を立ててお姉ちゃん部屋へ行ってしまう。
・弟(小5)はリビングで黙ってその場所を見ていた。
・大人のお姉ちゃんは「またやってるな…」と思いながら、自分の部屋へ戻る。
2次元:背景や行動の理由(なぜそう感じたの?)
・「なんでそんなに怒るの?」
・さっきまで普通だったのに、最近すぐイライラする。
・そのくらいの宿題早くやればいいのに…。
・それでも、本気で「やれやれ」って言われるのはイヤかも…。
・「あー、私も昔こんなだったな」
・お母さんに「宿題やった?」って聞こえるとムカつくんだよね。
・別に宿題をやらないわけじゃないけど、言われるとやる気がなくなるのはわかります。
・でも、結局やるんだから、そんなに怒らなくてもいいのに…。
・反抗期の自分を見ているようで、ちょっと懐かしい。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・幼少期:「優しかったのに…?」
・最近:「なんかいつもイライラしてるし、すぐ怒る。」
・今:「お母さんに言われると、なんでイヤなの?」
・未来:「これって、普通なのかな?僕も大きくなったらこうなる?」
・小学生の頃:「お母さん、口うるさいな…それでも仕方ないか。」
・中学生の頃(反抗期):「何もかも指図されてる気がして、ムカつく!」
・今(高校生):「うわ、これ私も昔やってたな…。でも、今思うと別に怒ることじゃなかったかも。」
・未来:「妹もあと数年したら落ち着くんだろうな。」
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
・「怒ると、家の空気がすごくなってからイヤ。」
・「でも、言われたらやる気がなくなるのはちょっとわかるかも…。」
・「いつもお母さんとケンカしてるけど、本当は仲良くしたいのかな?」
・「反抗期のときは、お母さんが敵みたいに思われたけど、今はそんなことない。」
・「妹は今、ただ『自分で決めたい』って気持ちが強いだけなんだろうな。」
・「でも、お母さんの気持ちもわかる。ちゃんと宿題やってほしいってことなんだよね。」
・「妹もそのうち、落ち着くときが来るんだろうな。」
まとめ:兄弟それぞれの視点から見た「反抗期」
家族の中で、同じ出来事でも、立場によってこんなに感じたほうが違う。
でも、みんな「なんとかしたい」と思っているのは同じかもしれない。
次回予告:「父親の視点」— 娘との距離感に悩む父の本音
次回は、父親目線から「反抗期の娘」との関わりを考えます
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3日目:反抗期の娘視点の物語「なんで親ってすぐに口出すの?」
2025年03月03日
3日目:反抗期の娘視点の物語「なんで親ってすぐに口出すの?」

こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。

中学2年生の娘になった気分で見て下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・学校から帰宅。疲れたのでソファにゴロッと横になり、スマホをいじる。
・母が「宿題やったの?」と聞いてくる。
・「あとでやる」と言う。
・母が「時間があるうちにやったほうがいいんじゃない?」とさらに言う。
・イライラして「うるさい!やってるって言ってるじゃん!」と怒鳴ってしまう。
・母も「なんでそんな言い方するの?」と強い口調になる。
・怒って自分の部屋にこもる。
・しばらくしてリビングに戻り、何事もなかったかのようにテレビを見ました。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)
私(娘)の気持ち
・学校で1日中、先生や友達と接して疲れています。
・家に帰ったら少しリラックスしたい。
・「その後やる」ってちゃん言ったのに、また聞いてくるのがうざい。
・どうせ「やりなさい」って言われるんだろうな…と思ったら、反射的にイラッとしてしまった。
・自分で決めたいのに、「親に管理されている気がしてムカつく」。
母の気持ち(推測)
・**「宿題をちゃんとやるのか心配」**で声をかけた。
・過去に「そのうちやる」と言ってそのまま忘れていたことがあったから、不安だったかも。
・親として、子どもが宿題を後回しにしているのが気になる。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・小さい頃:母に「宿題やりなさい」って言われて、素直にやってた。
・小学校高学年:自分で考えて動くことが増え、親に話されるのが少しうっとうしくなってきました。
・最近:反抗期が始まり、親の言葉にいちいちイライラするようになりました。
・今:言われる前にやるつもりだったのに、先に言われると「やりなくなる」。
・とりあえずの変化:このまま親に口出しされ続けるのはイヤだけど、どう言えばわかってくれるんだろう…?
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
私(娘)の本音
・実は、宿題をやるつもりだった。
・でも、「やったの?」って聞けると、なんかやる気がなくなる。
・なぜ親は「私を信じて待っている」ことができないのですか?
・「その後やる」って言ってたんだから、少し待っててくれてもいいのに…。
・親は私のことを子ども扱いしている。もう自分で考えてできるのに。
母の本音(推測)
・ちゃんとやるなら待っててもいいけど、「そのうちやる」って言ったまま忘れることもあるから、言っちゃう。
・言わなくてもできるなら、最初から言いたくないのに…。
・どうしたら娘を信じて見守れるのか、親としても悩んでいる。
まとめ:親に言われるとやる気がなくなる理由
・私は「あとでやる」って言ったのに、親がすぐに「今したほうがいいよ」って言うと、
**「信じられてない」** と思い、つい反射的になってしまう。
・でも、本当に怒ることじゃなかったのかもしれない。ただ
、「見守ってほしい」と思ってもらえるかも…。
・親は親で、私のことを考えてくれているんだろうけど、
・少しだけ、「自分で決めた時間」を持たせてくれたらいいのに。
次回予告:「姉と弟の視点」—反抗期の姉を見て何を思う?
今回の話は、私(娘)の目線でしたが、
**次回は「姉と弟の目線」から、反抗期の私をどう見ていたのか?**を掘り下げます。
「なんであんなに怒るの?」と思っていた弟。
「昔の自分を見ているようで、ちょっと懐かしい」と思った姉。
次回もお楽しみに!
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コンサルタント 松本美智子
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こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。

中学2年生の娘になった気分で見て下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・学校から帰宅。疲れたのでソファにゴロッと横になり、スマホをいじる。
・母が「宿題やったの?」と聞いてくる。
・「あとでやる」と言う。
・母が「時間があるうちにやったほうがいいんじゃない?」とさらに言う。
・イライラして「うるさい!やってるって言ってるじゃん!」と怒鳴ってしまう。
・母も「なんでそんな言い方するの?」と強い口調になる。
・怒って自分の部屋にこもる。
・しばらくしてリビングに戻り、何事もなかったかのようにテレビを見ました。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)
私(娘)の気持ち
・学校で1日中、先生や友達と接して疲れています。
・家に帰ったら少しリラックスしたい。
・「その後やる」ってちゃん言ったのに、また聞いてくるのがうざい。
・どうせ「やりなさい」って言われるんだろうな…と思ったら、反射的にイラッとしてしまった。
・自分で決めたいのに、「親に管理されている気がしてムカつく」。
母の気持ち(推測)
・**「宿題をちゃんとやるのか心配」**で声をかけた。
・過去に「そのうちやる」と言ってそのまま忘れていたことがあったから、不安だったかも。
・親として、子どもが宿題を後回しにしているのが気になる。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・小さい頃:母に「宿題やりなさい」って言われて、素直にやってた。
・小学校高学年:自分で考えて動くことが増え、親に話されるのが少しうっとうしくなってきました。
・最近:反抗期が始まり、親の言葉にいちいちイライラするようになりました。
・今:言われる前にやるつもりだったのに、先に言われると「やりなくなる」。
・とりあえずの変化:このまま親に口出しされ続けるのはイヤだけど、どう言えばわかってくれるんだろう…?
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
私(娘)の本音
・実は、宿題をやるつもりだった。
・でも、「やったの?」って聞けると、なんかやる気がなくなる。
・なぜ親は「私を信じて待っている」ことができないのですか?
・「その後やる」って言ってたんだから、少し待っててくれてもいいのに…。
・親は私のことを子ども扱いしている。もう自分で考えてできるのに。
母の本音(推測)
・ちゃんとやるなら待っててもいいけど、「そのうちやる」って言ったまま忘れることもあるから、言っちゃう。
・言わなくてもできるなら、最初から言いたくないのに…。
・どうしたら娘を信じて見守れるのか、親としても悩んでいる。
まとめ:親に言われるとやる気がなくなる理由
・私は「あとでやる」って言ったのに、親がすぐに「今したほうがいいよ」って言うと、
**「信じられてない」** と思い、つい反射的になってしまう。
・でも、本当に怒ることじゃなかったのかもしれない。ただ
、「見守ってほしい」と思ってもらえるかも…。
・親は親で、私のことを考えてくれているんだろうけど、
・少しだけ、「自分で決めた時間」を持たせてくれたらいいのに。
次回予告:「姉と弟の視点」—反抗期の姉を見て何を思う?
今回の話は、私(娘)の目線でしたが、
**次回は「姉と弟の目線」から、反抗期の私をどう見ていたのか?**を掘り下げます。
「なんであんなに怒るの?」と思っていた弟。
「昔の自分を見ているようで、ちょっと懐かしい」と思った姉。
次回もお楽しみに!
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2日目 お母さん目線の物語「なぜわからないの?」
2025年03月02日
2日目:お母さん目線の物語「なぜ分からないの?」
こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。

お母さん目線で読んで下さい。

1次元:出来事の事実(箇条書き)
・夕方、仕事が終わって帰宅。
・リビングにいる娘は、スマホを見ながらゴロゴロ。
・「勉強はやったの?」と声をかける。
・あとであとでやる」と言う。
・「時間があるうちにやったほうがいいんじゃない?」と言う。
・「うるさい!やるよ!」と娘が怒る。
・「なんでそんな事で怒るの?」と私もイラッとなってしまいます。
・娘が部屋に閉じこもる。
・しばらくして、何事もなかったかのように出てきてテレビを見ている。
2次元:背景や行動の理由
私の気持ち(母)
・娘が宿題をなどを後回しにすると、結局寝る前になってバタバタやることが多い。
・できれば早めに準備して、夜はゆっくりして欲しい。
・「その後やる」と言ったまま、スマホばかり触っているのが気になる。
・何度も言わないとダメから、つい口を出してしまいます。
娘の気持ち(推測)
・学校から帰ってきて、少し休憩したい。
・「その後やる」と言ったのに、すぐに「やったの?」と言われるのがイヤ。
・「自分で決めたタイミングでやりたいのに、親が管理がうざい。」
・実はちゃんとやるつもりだったけど、言われると反発したんだ。
3次元:時間の流れ(過去から現在までの変化)
・幼少期:親の言うことを素直に聞いていた。宿題も「やりなさい」と言われればすぐに聞いていた。
・小学校中学年:少しずつ「今やる」「いつかやる」を自分で決めるように。
・高学年〜中学生:「親に指示されたくない」という気持ちが強くなります。
・現在:反抗期真っ只中。自分で考えて行動したいけど、親が口を出すと「信じてもらってない」と感じてイライラする。
・今後の展開:今はぶつかることが多いけど、時間が経てば、また違った関係になっていくかもしれない。
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
私(母)の本音
・ちゃんとやるつもりだったなら、信じて待ってばよかったのかも。
・でも、もしダメだったら?…と心配になります。
・親としての「ちゃんとさせなきゃ」という責任感と、「信じてあげる」という気持ちのバランスが難しい。
娘の本音(推測)
・いつも「やったの?」と聞けると、「信用されていない」と思います。
・でも、本当は「やらなきゃ」と思ってる。
・ただ、親に言われると「今すぐやる気がなくなる」。
・でも、母のことは嫌いじゃない…。
まとめ:親だからこそ、待つ勇気も必要
娘の態度にカチンときちゃったけど、私も同じように子どもだった頃、親の言葉に反発したことがある。
「自分で考えて動きたい」「干渉されたくない」――それは成長の証なのかもしれない。
これからは、言いたくなるのを少し我慢して、**「見守る勇気」**を持ってみようと思います。
親が心配するのは当然だけど、子どもが自分で決める機会を増やすことも、大切な成長の一歩なのかもしれません。
次回予告:反抗期の娘視点「なんで親ってすぐに口出すの?」
「宿題やったの?」という言葉が、子どもにはどう響いていたのか?親の言葉に反抗した理由とは?
次回もお楽しみに!
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