「3年継続を合言葉に:私たちの“起業仲間”コミュニティをもっと育てよう」
2025年03月08日
「3年継続を合言葉に:私たちの“起業仲間”コミュニティをもっと育てよう」

こんにちは!
つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタント、松本美智子です。
令和6年度起業セミナーで出会った仲間たちとお茶会を開きました。
私たちの合い言葉は「3年継続」。
私たちはみんな、それぞれの事業を長く続けていくことを目標にしています。
まだまだ駆け出しのひよっこですが、
少し先を行く経営の先輩や専門分野が違う人たちと情報交換することで、気づきや学びがたくさんあります。
お茶会での内容ダイジェスト
LINEグループの活用
発信する人・見守る人、いろいろな参加の仕方があるけれど、
誰かが情報を発信すれば必ず誰かが影響を受けている。
だから、発信が得意な人はどんどんシェアしよう。
わたしなんて、全然発信してないから、自分がオープンしたときだけ発信するのは、
気が引けるなんて、考えずその発信が勇気をもらえるよ。
レンタルスペースの宣伝方法
予約サイトやSNSを使ってどう集客するか、
実際に成果を出している方からアドバイスがありました。
カフェの一角や自宅の空き部屋など、
身近な場所をどう活かすかは人によってアイデアが異なり、とても勉強になりました。
オープンチャット構想
ある仲間から「高山市公式のオープンチャットを作れたらいいのでは」という提案がありました。
大勢の人が参加できる場をつくれば、宣伝や人材募集、イベント情報の共有がもっとカンタンになるはず。
白馬では数千人規模の事例があるそうなので、私たちもぜひチャレンジしたいところです。
みんなで頑張りたい理由
悩みがあれば交流できる場に
私たちのコミュニティは、
何か課題や悩みがあったとき、気軽に相談できる場所にしていきたいと思っています。
ときには事業の進め方や宣伝の方法、またはメンタル面の悩みなど、誰かの意見がヒントになることも多いです。
SNSが苦手でも大丈夫
最初は私も発信が苦手で、見るだけ・聞くだけの“サイレントリスナー”でした。
でも少しずつ慣れてくると、人の反応が本当に励みになります。
だから「はじめはできないから……」と尻込みせずに、自分のペースで参加してくれたら嬉しいです。
3年継続への道
お互い助け合って、情報交換しながら事業を続けていけることが、
私たちのコミュニティの最大のメリットだと思います。
経営の初期はとにかく手探りで、疑問だらけですよね。でも、一人ひとりが積み重ねた経験と知恵を共有し合えば、壁を乗り越えるスピードも早まるはず。
3年後、私たち全員が元気に事業を続けている姿を想像すると、とてもワクワクします。
最後に
今は、誰もが自分のペースやスタイルで活動しています。
発信する人、
サポート役に回る人、
まだ手探りの人など、
立場はそれぞれですが、
ゴールはみんなで「継続しながら成長する」こと。
「みんな違ってみんないい」を合言葉に、
これからも一緒に励まし合い、学び合いましょう。
なにか悩みがあれば、どうぞ遠慮なく声をかけてください。
私もまだまだ勉強中ですが、少しでも力になれたら嬉しいです。
私たちのコミュニティが、これからもあたたかく、前向きな場であり続けますように。
今後ともよろしくお願いします。
仲間に向けたアウトプットでした。
ちょっと宣伝させて下さい。

つながるサポート LINE公式&マップ集客
コンサルタント 松本美智子
ひだっちブログ https://tunagaru.hida-ch.com/
Facebook https://www.facebook.com/mitiko.matumoto.7
Instagram https://www.instagram.com/michikomh/
メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
携帯 090-4232-7630

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令和6年度起業セミナーで出会った仲間たちとお茶会を開きました。
私たちの合い言葉は「3年継続」。
私たちはみんな、それぞれの事業を長く続けていくことを目標にしています。
まだまだ駆け出しのひよっこですが、
少し先を行く経営の先輩や専門分野が違う人たちと情報交換することで、気づきや学びがたくさんあります。
お茶会での内容ダイジェスト
LINEグループの活用
発信する人・見守る人、いろいろな参加の仕方があるけれど、
誰かが情報を発信すれば必ず誰かが影響を受けている。
だから、発信が得意な人はどんどんシェアしよう。
わたしなんて、全然発信してないから、自分がオープンしたときだけ発信するのは、
気が引けるなんて、考えずその発信が勇気をもらえるよ。
レンタルスペースの宣伝方法
予約サイトやSNSを使ってどう集客するか、
実際に成果を出している方からアドバイスがありました。
カフェの一角や自宅の空き部屋など、
身近な場所をどう活かすかは人によってアイデアが異なり、とても勉強になりました。
オープンチャット構想
ある仲間から「高山市公式のオープンチャットを作れたらいいのでは」という提案がありました。
大勢の人が参加できる場をつくれば、宣伝や人材募集、イベント情報の共有がもっとカンタンになるはず。
白馬では数千人規模の事例があるそうなので、私たちもぜひチャレンジしたいところです。
みんなで頑張りたい理由
悩みがあれば交流できる場に
私たちのコミュニティは、
何か課題や悩みがあったとき、気軽に相談できる場所にしていきたいと思っています。
ときには事業の進め方や宣伝の方法、またはメンタル面の悩みなど、誰かの意見がヒントになることも多いです。
SNSが苦手でも大丈夫
最初は私も発信が苦手で、見るだけ・聞くだけの“サイレントリスナー”でした。
でも少しずつ慣れてくると、人の反応が本当に励みになります。
だから「はじめはできないから……」と尻込みせずに、自分のペースで参加してくれたら嬉しいです。
3年継続への道
お互い助け合って、情報交換しながら事業を続けていけることが、
私たちのコミュニティの最大のメリットだと思います。
経営の初期はとにかく手探りで、疑問だらけですよね。でも、一人ひとりが積み重ねた経験と知恵を共有し合えば、壁を乗り越えるスピードも早まるはず。
3年後、私たち全員が元気に事業を続けている姿を想像すると、とてもワクワクします。
最後に
今は、誰もが自分のペースやスタイルで活動しています。
発信する人、
サポート役に回る人、
まだ手探りの人など、
立場はそれぞれですが、
ゴールはみんなで「継続しながら成長する」こと。
「みんな違ってみんないい」を合言葉に、
これからも一緒に励まし合い、学び合いましょう。
なにか悩みがあれば、どうぞ遠慮なく声をかけてください。
私もまだまだ勉強中ですが、少しでも力になれたら嬉しいです。
私たちのコミュニティが、これからもあたたかく、前向きな場であり続けますように。
今後ともよろしくお願いします。
仲間に向けたアウトプットでした。
ちょっと宣伝させて下さい。

つながるサポート LINE公式&マップ集客
コンサルタント 松本美智子
ひだっちブログ https://tunagaru.hida-ch.com/
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6日目:祖父母の視点「近くに住む祖父母が見た、親子の対面」
2025年03月08日
6日目:祖父母の視点「近くに住む祖父母が見た、親子の対面」
こんにちは、つながるサポート LINE公式&マップ集客のコンサルタントの松本美智子です。


見守る祖父母の気持ちで見て下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・夕方、孫(中2の娘)と母親がまた言い合いをしていた。
・「宿題はやったの?」と母親が聞くと、孫が「あとでやる」と言う。
・母親が「今したほうがいいんじゃない?」と続けると、孫が「うるさい!」と怒って部屋へこもる。
・その様子を祖父母が静かに見守ります。
・母親はため息をつきながら夕飯の準備を続けます。
・祖父母は「またか…」と思いながら、お茶をすすった。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)

祖父母の気持ち
・孫は反抗的ですが、母親(娘/息子)も大変そうです。
・親子がぶつかるのは「成長の証」でもある。
・昔、自分たちも子育てをしていた頃は、同じことで悩んでいた。
・ただ、今の親は仕事と子育ての両立が大変そう。
・「昔と今は違う」と思いつつ、どう見守るべきか悩んでいる。
母親の気持ち(祖父母からの視点)
・「ちゃんと育ってほしい」という思いでつい口を出してしまいました。
・それでも、言えば言うほど孫は反発する。
孫の気持ち(祖父母からの視点)
・「信用がない」と感じてしまう。
・「うるさいお母さん」と言いながらも、見ていてほしい気持ちもある。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・孫が小さい頃:「おばあちゃん、見て!」とよく話していた。母親の言うことも素直に聞いていた。
・小学校の頃:自分の意見を持ち始めめ、小さな衝突はあった。
・今(中学生):反抗期で、母親に冷たい態度をとることが多かった。
・未来(祖父母の予想):あと数年したら、親子の関係も落ち着いてくる。
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)

祖父母の本音
・「親子の衝突は、どっちも同じだ。」
・私の子育ての時も、同じ時代に言い合いになったことがあった
でも、今は違う。
子どもも自分の意見を持ち、親に反抗することが「成長の証」でもある
・「言いすぎじゃない?」とも思うが、「でも言わなければいけない立場なのもわかる」とも思う。このバランスの
難しさは、自分たちが親だった時には気づかなかったかもしれない。
・娘には、「ちょっと無理するなよ」と伝えたい。
・孫には、「お母さんも大変なんだよ」とそっと伝えたい。
・でも、それを言うことでかなり悪化するのでは、とも思う。だから
・今は、じっと見守ることが当然の策なのかもしれない。
母親の本音(祖父母からの視点)
・「もう口出ししなくても大丈夫」と思うこともある。
・でも、放っておいて本当にやらなくたらどうしよう?
・本当は怒りたくない。
・でも、何度も「何度やっても」言われないと、どうしてもイライラしてしまいます。この
ままでは、私がずっと「口うるさい母親」になってしまうのでは…?
本当は、「やるかやらないかは自分で決めなさい」って言いたい。
でも、もしかして本当に失敗しちゃったら? 「親なら、やるべきことをやらせなきゃ」と思ってしまう。
このプレッシャーが、母親を苦しめている。
孫の本音(祖父母からの視点)
・「信用されていない」っぽいから、つい反抗してしまう。
・親に言われると「やる気をなくす」
・お母さんがうるさいとは思うけど、
・実は「お母さんが何も言わなかったら、それは寂しい」かもしれない。
・おばあちゃんたちは、何も言わずにそばにいてくれる。
・お母さんはガミガミ言うのに、おばあちゃんはただ「見守る」
・もしかしたら、お母さんも「見守ってくれたらいいのに」と思うことがある。
・でも、言われたら言われて、「私のことは放っておいていて!」と思ってしまう。
こんな自分の感情も、ちょっとめんどくさい。
まとめ:「今はじっと見守るんだ、愛情のひとつ」
祖父母としてできることは、
母親(娘/)を否定せず、そっと寄り添うこと。
「無理しすぎるなよ」と、親の方を労ってあげること。
孫には、親とは違う立場から、穏やかに接すること。
・あと数年あれば、また親子の関係も変わる。だから
・今は、焦らず、じっくりと見守ることも、愛情の一つかもしれない。
次回予告:「遠くに住む祖父母の視点」—離れて見ているからこそ感じる、家族のつながり
「遠くに住んでいる祖父母」の視点から、親子の当面をどう見ているのか?
ちょっと宣伝させてください

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コンサルタント 松本美智子
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見守る祖父母の気持ちで見て下さい
1次元:出来事の事実(箇条書き)
・夕方、孫(中2の娘)と母親がまた言い合いをしていた。
・「宿題はやったの?」と母親が聞くと、孫が「あとでやる」と言う。
・母親が「今したほうがいいんじゃない?」と続けると、孫が「うるさい!」と怒って部屋へこもる。
・その様子を祖父母が静かに見守ります。
・母親はため息をつきながら夕飯の準備を続けます。
・祖父母は「またか…」と思いながら、お茶をすすった。
2次元:背景や行動の理由(なぜこうなったのか?)
・孫は反抗的ですが、母親(娘/息子)も大変そうです。
・親子がぶつかるのは「成長の証」でもある。
・昔、自分たちも子育てをしていた頃は、同じことで悩んでいた。
・ただ、今の親は仕事と子育ての両立が大変そう。
・「昔と今は違う」と思いつつ、どう見守るべきか悩んでいる。
・「ちゃんと育ってほしい」という思いでつい口を出してしまいました。
・それでも、言えば言うほど孫は反発する。
・「信用がない」と感じてしまう。
・「うるさいお母さん」と言いながらも、見ていてほしい気持ちもある。
3次元:時間の流れ(過去から現在の変化)
・孫が小さい頃:「おばあちゃん、見て!」とよく話していた。母親の言うことも素直に聞いていた。
・小学校の頃:自分の意見を持ち始めめ、小さな衝突はあった。
・今(中学生):反抗期で、母親に冷たい態度をとることが多かった。
・未来(祖父母の予想):あと数年したら、親子の関係も落ち着いてくる。
4次元:感情や深層心理(本当の気持ち)
・「親子の衝突は、どっちも同じだ。」
・私の子育ての時も、同じ時代に言い合いになったことがあった
でも、今は違う。
子どもも自分の意見を持ち、親に反抗することが「成長の証」でもある
・「言いすぎじゃない?」とも思うが、「でも言わなければいけない立場なのもわかる」とも思う。このバランスの
難しさは、自分たちが親だった時には気づかなかったかもしれない。
・娘には、「ちょっと無理するなよ」と伝えたい。
・孫には、「お母さんも大変なんだよ」とそっと伝えたい。
・でも、それを言うことでかなり悪化するのでは、とも思う。だから
・今は、じっと見守ることが当然の策なのかもしれない。
・「もう口出ししなくても大丈夫」と思うこともある。
・でも、放っておいて本当にやらなくたらどうしよう?
・本当は怒りたくない。
・でも、何度も「何度やっても」言われないと、どうしてもイライラしてしまいます。この
ままでは、私がずっと「口うるさい母親」になってしまうのでは…?
本当は、「やるかやらないかは自分で決めなさい」って言いたい。
でも、もしかして本当に失敗しちゃったら? 「親なら、やるべきことをやらせなきゃ」と思ってしまう。
このプレッシャーが、母親を苦しめている。
・「信用されていない」っぽいから、つい反抗してしまう。
・親に言われると「やる気をなくす」
・お母さんがうるさいとは思うけど、
・実は「お母さんが何も言わなかったら、それは寂しい」かもしれない。
・おばあちゃんたちは、何も言わずにそばにいてくれる。
・お母さんはガミガミ言うのに、おばあちゃんはただ「見守る」
・もしかしたら、お母さんも「見守ってくれたらいいのに」と思うことがある。
・でも、言われたら言われて、「私のことは放っておいていて!」と思ってしまう。
こんな自分の感情も、ちょっとめんどくさい。
まとめ:「今はじっと見守るんだ、愛情のひとつ」
祖父母としてできることは、
・あと数年あれば、また親子の関係も変わる。だから
・今は、焦らず、じっくりと見守ることも、愛情の一つかもしれない。
次回予告:「遠くに住む祖父母の視点」—離れて見ているからこそ感じる、家族のつながり
「遠くに住んでいる祖父母」の視点から、親子の当面をどう見ているのか?
ちょっと宣伝させてください

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