「褒め言葉を、まっすぐ受け取れた日」
2025年05月23日
「褒め言葉を、まっすぐ受け取れた日」


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
1D:出来事(事実)
ある日、ちょっとしたことで「それ、すごいね」「さすがだね」と褒められました。
でも私、いつものように咄嗟にこう返してしまったんです。
「いえいえ、そんなことないです〜
」
2D:背景・心の動き
思い返せば、私はいつも褒められるのが苦手でした。
「そんなことないよ」「たまたまです」「大したことしてないよ」
って、すぐ否定してしまうクセがあるんです。
でも、ふと思ったんです。
たとえそれが社交辞令だったとしても──
その言葉をかけてくれた“行動”は、事実なんですよね。
3D:転換点・気づき
だから、その時は意識してこう返してみました。
「〇〇って言ってくれて嬉しいです
」
オウム返しのように、ただ相手の言葉をまっすぐ受け取って。
そしたら、なんだか心があたたかくなって、不思議と嬉しかったんです。
「認められた」とか、「ちゃんと届いた」みたいな感じ。
4D:今の想いと未来への視点
“受け取る力”って、自己肯定感にもつながってる気がします。
以前の私なら、「褒められ慣れてないし、恥ずかしいし…」って思ってたけど、
今はちょっと違う。
「言ってくれたことは、ありがたく受け取る」
それだけで、お互いが少しあたたかくなれる気がしてるんです。
結びに
誰かが、わざわざ言葉にしてくれた「ほめ言葉」。
それは、その瞬間の“優しさのギフト”。
だから私は、これからも「ありがとう」と受け取っていこうと思います
いつか、“私自身”のことも、もっと素直に認められるようになったらいいなって思っています。
つながるサポート LINE公式&マップ集客
コンサルタント 松本美智子
ひだっちブログ https://tunagaru.hida-ch.com/
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メールアドレス michiko53.4.30@gmail.com
携帯 090-4232-7630


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
ある日、ちょっとしたことで「それ、すごいね」「さすがだね」と褒められました。
でも私、いつものように咄嗟にこう返してしまったんです。
「いえいえ、そんなことないです〜
思い返せば、私はいつも褒められるのが苦手でした。
「そんなことないよ」「たまたまです」「大したことしてないよ」
って、すぐ否定してしまうクセがあるんです。
でも、ふと思ったんです。
たとえそれが社交辞令だったとしても──
その言葉をかけてくれた“行動”は、事実なんですよね。
だから、その時は意識してこう返してみました。
「〇〇って言ってくれて嬉しいです
オウム返しのように、ただ相手の言葉をまっすぐ受け取って。
そしたら、なんだか心があたたかくなって、不思議と嬉しかったんです。
「認められた」とか、「ちゃんと届いた」みたいな感じ。
“受け取る力”って、自己肯定感にもつながってる気がします。
以前の私なら、「褒められ慣れてないし、恥ずかしいし…」って思ってたけど、
今はちょっと違う。
「言ってくれたことは、ありがたく受け取る」
それだけで、お互いが少しあたたかくなれる気がしてるんです。
誰かが、わざわざ言葉にしてくれた「ほめ言葉」。
それは、その瞬間の“優しさのギフト”。
だから私は、これからも「ありがとう」と受け取っていこうと思います
いつか、“私自身”のことも、もっと素直に認められるようになったらいいなって思っています。
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「“すぐ返信=正義”をやめてみたら、心がラクになった」
2025年05月22日
「“すぐ返信=正義”をやめてみたら、心がラクになった」


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
1D:出来事(事実)
以前の私は、メールやLINEの返信は「とにかく早く!」が正義でした。
返信が遅れると、相手に失礼かもしれない。
「まだ?」って思われたくない。
そう思って、通知が来た瞬間に反射的に返すクセがついていました。
2D:背景・心の動き
でも、あるときふと気づいたんです。
早く返そうとするあまり、
ちゃんと考える時間がない
誤解を生むことがある
自分の時間が奪われている感覚になる
実は「早く返す=答えを出す」になっていたことに気づきました。
それって、無意識のうちに「急かされる側の自分」を作ってたんですよね。
3D:転換点(気づき)
そこで私は、「すぐ返すのはやめよう」と決めました。
代わりに、
「メール見ました!でも今は考えられないので、夕方に返しますね」
と、“受け取ったよ”の返事だけを先にすることにしたんです。
すると、不思議なくらい気持ちが軽くなった。
ちゃんと考えてから返せるし、焦ってミスすることも減りました。
何より、「いまの私には、余裕がない」と自分に許可を出せるようになったんです。
4D:今の私と、読者への問いかけ
相手に気を遣うことと、自分を犠牲にすることは違います。
「すぐ返すのが礼儀」じゃなくて、
「誠実に伝えるのが礼儀」なんじゃないかと思えるようになりました。
もし、あなたも「すぐ返さなきゃ」といつも追い込まれていたら、
まずは、こう伝えてみてください。
「いま、ちょっと手が離せないので、落ち着いたらお返事しますね」
それだけでも、自分の心はぐっとラクになります
結びに
私は今、メールの通知が来ても「すぐ返さなきゃ」ではなく、
「今の自分にとって、ちょうどいいタイミングで返そう」と決めています。
時間を大切にできるようになると、
気持ちにも、相手にも、やさしくなれる気がします。
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以前の私は、メールやLINEの返信は「とにかく早く!」が正義でした。
返信が遅れると、相手に失礼かもしれない。
「まだ?」って思われたくない。
そう思って、通知が来た瞬間に反射的に返すクセがついていました。
でも、あるときふと気づいたんです。
早く返そうとするあまり、
実は「早く返す=答えを出す」になっていたことに気づきました。
それって、無意識のうちに「急かされる側の自分」を作ってたんですよね。
そこで私は、「すぐ返すのはやめよう」と決めました。
代わりに、
と、“受け取ったよ”の返事だけを先にすることにしたんです。
すると、不思議なくらい気持ちが軽くなった。
ちゃんと考えてから返せるし、焦ってミスすることも減りました。
何より、「いまの私には、余裕がない」と自分に許可を出せるようになったんです。
相手に気を遣うことと、自分を犠牲にすることは違います。
「すぐ返すのが礼儀」じゃなくて、
「誠実に伝えるのが礼儀」なんじゃないかと思えるようになりました。
もし、あなたも「すぐ返さなきゃ」といつも追い込まれていたら、
まずは、こう伝えてみてください。
「いま、ちょっと手が離せないので、落ち着いたらお返事しますね」
それだけでも、自分の心はぐっとラクになります
私は今、メールの通知が来ても「すぐ返さなきゃ」ではなく、
「今の自分にとって、ちょうどいいタイミングで返そう」と決めています。
時間を大切にできるようになると、
気持ちにも、相手にも、やさしくなれる気がします。
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「気づいたら、感謝があふれてた」~会計係をやって気づいたこと~
2025年05月21日
「気づいたら、感謝があふれてた」~会計係をやって気づいたこと~

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
1D:出来事(事実)
今年、娘の部活で「会計」の役を引き受けました。
正直に言うと、会計なんてめんどくさい…。
そんな気持ちが、はじめはどこかにありました。
でも、実際にやってみて思ったんです。
「これ、地味だけど、すごく大変なことだったんだ」って。
2D:背景・心の動き
私はこれまで、
「総会資料?どうせ毎年同じでしょ」
「部費の明細?ちらっと見て、はいいくらだせばいいのかな」
って、流して見ていたかもしれません。
でも、いざ自分が作る側になってみると、
ひとつひとつの数字を確認したり、
間違いがないように資料を整えたり、
「伝わるように」まとめることの大変さがよく分かりました。
そして、ふと思いました。
今まで、これを“毎年、当たり前のように”やってくれてた方がいた。
その人たちは、私と同じように
「大変だな」「面倒だな」と思いながらも、
責任を持って、丁寧に仕上げてくれていたんだと思うと、
胸がじわっと温かくなりました。
3D:その気づきが起きた転換点
明細書を作る時、
ふと、去年の資料を見返してみたら──
そこには、
「誰かが私のために、すでに道をつくってくれていた」
そんな感覚がありました。
言葉にはされていないけれど、
受け取っていた「やさしさ」「丁寧さ」「誠実さ」に、
ようやく気づけた瞬間でした。
4D:今の想いと、未来への視点
誰だって“初めて”はある。
「流れをわかってる人」は、
何度も何度も経験して、積み重ねてきた人なんですよね。
私はいま、
「そのありがたさを、ちゃんと感じられる自分になれたこと」が、
とても嬉しいです。
これから、誰かがまた初めての役を引き受けたとき、
「ありがとう。おかげで助かってるよ」って、
ちゃんと伝えられる自分でいたいなって思います
結びに
毎年、当たり前に届いていた総会資料。
スッと配られた、部費の明細書。
今まで“横目で見てた”それらが、
今年は私にとって「感謝のかたまり」になりました。
気づけて、よかった。
そして、今このブログを読んでくれている
誰かの「初めて」にも、
そっと「ありがとう」の気持ちが届きますように
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こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
今年、娘の部活で「会計」の役を引き受けました。
正直に言うと、会計なんてめんどくさい…。
そんな気持ちが、はじめはどこかにありました。
でも、実際にやってみて思ったんです。
「これ、地味だけど、すごく大変なことだったんだ」って。
私はこれまで、
「総会資料?どうせ毎年同じでしょ」
「部費の明細?ちらっと見て、はいいくらだせばいいのかな」
って、流して見ていたかもしれません。
でも、いざ自分が作る側になってみると、
ひとつひとつの数字を確認したり、
間違いがないように資料を整えたり、
「伝わるように」まとめることの大変さがよく分かりました。
そして、ふと思いました。
今まで、これを“毎年、当たり前のように”やってくれてた方がいた。
その人たちは、私と同じように
「大変だな」「面倒だな」と思いながらも、
責任を持って、丁寧に仕上げてくれていたんだと思うと、
胸がじわっと温かくなりました。
明細書を作る時、
ふと、去年の資料を見返してみたら──
そこには、
「誰かが私のために、すでに道をつくってくれていた」
そんな感覚がありました。
言葉にはされていないけれど、
受け取っていた「やさしさ」「丁寧さ」「誠実さ」に、
ようやく気づけた瞬間でした。
誰だって“初めて”はある。
「流れをわかってる人」は、
何度も何度も経験して、積み重ねてきた人なんですよね。
私はいま、
「そのありがたさを、ちゃんと感じられる自分になれたこと」が、
とても嬉しいです。
これから、誰かがまた初めての役を引き受けたとき、
「ありがとう。おかげで助かってるよ」って、
ちゃんと伝えられる自分でいたいなって思います
毎年、当たり前に届いていた総会資料。
スッと配られた、部費の明細書。
今まで“横目で見てた”それらが、
今年は私にとって「感謝のかたまり」になりました。
気づけて、よかった。
そして、今このブログを読んでくれている
誰かの「初めて」にも、
そっと「ありがとう」の気持ちが届きますように
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「お守りに込めた、最後の愛」〜娘が見せてくれた、心の成長〜
2025年05月20日
「お守りに込めた、最後の愛」〜娘が見せてくれた、心の成長〜


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
1D:出来事(事実)
高校3年生の娘が、最後の部活で選んだのは「陸上部のマネージャー」でした。
そして、先週末に行われた大会。
今年、娘たちマネージャーが用意したのは──
選手一人ひとりの“シューズストラップ”のお守り。
フェルトで丁寧に再現されたミニチュアシューズ。
お気に入りのデザインや、今履いているシューズを忠実に再現し、
一足一足、検索しながら、角度やマーク、厚底、模様まで徹底的にこだわって作っていました。
部員は50名程
1年生のマネージャーと手分けして、コツコツと制作。
大会前日まで、バスの中でも、手を止めず作り続けたそうです。
そして、会場について、全員に手渡し。
娘は、みんなの喜ぶ顔を見て、
そして「ありがとう」の声をもらって、少し泣きそうになったと話してくれました。

2D:背景・気持ち・価値観
私は、基本的に娘の部活や学校のことに口出しをしないようにしています。
実は彼女、砲丸投げの選手でもあり、昨年は東海大会にも出場していました。
「マネージャーじゃなくて、選手で出ればいいのに」
内心、そう思う瞬間もありました。
でも、娘が選んだ道。
それなら、それでいい。
彼女が「これをやりたい」と決めたなら、私は応援するだけです。
だから、今回はマネージャーとしての“最後の大仕事”を
やり切った娘の姿を見て、
ただただ「すごいなぁ」と、抱きしめたいほどの誇りを感じました。
(…まぁ、実際に抱きしめたら、「きもっ」って言われるのが目に見えてたので、
「よかったね」「がんばったね」って、そっと伝えるだけにしました笑)

3D:気づきと変化
会場に着いてから渡して、渡し終わった頃に、
私のスマホに一通のメールが届いていました。
「おまもり大成功しました。ありがとう。」
それは娘からの報告メール。
その瞬間、
私はスマホをぎゅっと抱きしめていました。
文字だけのメールなのに、胸がじんわりあたたかくて、
思わず涙がこぼれそうになりました。
娘が作ったストラップを一つひとつ手渡していたとき、
本人も「すごく切ない気持ちになった」と言っていました。
それはきっと、
育てた我が子を送り出すような気持ちだったのかもしれません。
4D:今の思いと、未来へのまなざし
あの日、私はまたひとつ、
娘の“成長した背中”を見せてもらいました。
手を抜かず、こだわって、最後までやり抜く姿。
言葉じゃなく、行動で、仲間への愛を伝える姿。
静かに、それでも強く、胸に響きました。
これから、娘はまた別のステージへ進んでいくけど──
そのときもまた、**“大切な誰かのために、手を動かせる人”**でいてくれたらいいな、
そんな風に感じた週末でした
結びに
人と人のつながり、心と心のつながりを大切にしたい。
娘のこのエピソードを見て、本当に成長を感じています。
がんばったね。
本当に、すごかったよ。
娘へ、心からの拍手と、ありがとうを込めて。
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高校3年生の娘が、最後の部活で選んだのは「陸上部のマネージャー」でした。
そして、先週末に行われた大会。
今年、娘たちマネージャーが用意したのは──
選手一人ひとりの“シューズストラップ”のお守り。
フェルトで丁寧に再現されたミニチュアシューズ。
お気に入りのデザインや、今履いているシューズを忠実に再現し、
一足一足、検索しながら、角度やマーク、厚底、模様まで徹底的にこだわって作っていました。
部員は50名程

1年生のマネージャーと手分けして、コツコツと制作。
大会前日まで、バスの中でも、手を止めず作り続けたそうです。
そして、会場について、全員に手渡し。
娘は、みんなの喜ぶ顔を見て、
そして「ありがとう」の声をもらって、少し泣きそうになったと話してくれました。

私は、基本的に娘の部活や学校のことに口出しをしないようにしています。
実は彼女、砲丸投げの選手でもあり、昨年は東海大会にも出場していました。
「マネージャーじゃなくて、選手で出ればいいのに」
内心、そう思う瞬間もありました。
でも、娘が選んだ道。
それなら、それでいい。
彼女が「これをやりたい」と決めたなら、私は応援するだけです。
だから、今回はマネージャーとしての“最後の大仕事”を
やり切った娘の姿を見て、
ただただ「すごいなぁ」と、抱きしめたいほどの誇りを感じました。
(…まぁ、実際に抱きしめたら、「きもっ」って言われるのが目に見えてたので、
「よかったね」「がんばったね」って、そっと伝えるだけにしました笑)

会場に着いてから渡して、渡し終わった頃に、
私のスマホに一通のメールが届いていました。
「おまもり大成功しました。ありがとう。」
それは娘からの報告メール。
その瞬間、
私はスマホをぎゅっと抱きしめていました。
文字だけのメールなのに、胸がじんわりあたたかくて、
思わず涙がこぼれそうになりました。
娘が作ったストラップを一つひとつ手渡していたとき、
本人も「すごく切ない気持ちになった」と言っていました。
それはきっと、
育てた我が子を送り出すような気持ちだったのかもしれません。
あの日、私はまたひとつ、
娘の“成長した背中”を見せてもらいました。
手を抜かず、こだわって、最後までやり抜く姿。
言葉じゃなく、行動で、仲間への愛を伝える姿。
静かに、それでも強く、胸に響きました。
これから、娘はまた別のステージへ進んでいくけど──
そのときもまた、**“大切な誰かのために、手を動かせる人”**でいてくれたらいいな、
そんな風に感じた週末でした
人と人のつながり、心と心のつながりを大切にしたい。
娘のこのエピソードを見て、本当に成長を感じています。
がんばったね。
本当に、すごかったよ。
娘へ、心からの拍手と、ありがとうを込めて。
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「わかってるよ、って押す前に──“3 秒深呼吸ルール”で娘との衝突が減った話」
2025年05月19日
「わかってるよ、って押す前に──“3 秒深呼吸ルール”で娘との衝突が減った話」

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です

1D:出来事(事実)
昨夜、部屋で宿題をしていた娘から LINE が届きました。
「また Wi-Fi 重いんだけど!」という短いメッセージ。
私は仕事メールの返信でバタバタしていたこともあり、
反射的に “イラッ” ときて──
「こっちも忙しいのわかってるでしょ? 自分で調べて!」
と、勢いで返してしまいました。
送信ボタンを押した直後、
「しまった、またやっちゃった…」と自己嫌悪。
2D:背景・理由
私は昔から「ちゃんと」モードが強く、
家のことも仕事も“即レス・即対応”が当たり前。
でもその「早さ」が、
余裕のない言葉を生む原因だと娘とのやり取りで痛感しました。
そこで決めたのが、
送り返す前に “3 秒深呼吸” を挟むマイルール。
お茶のみーず法
https://tunagaru.hida-ch.com/e1306819.html
返信画面を開く
スマホを伏せる
鼻から 3 秒吸って、口からゆっくり吐く
深呼吸が終わるまで文字を打たない──
これだけを徹底してみることに。
3D:変化のプロセス
試しに数日続けてみたら、ちいさな変化が起こりました。
衝動返信が減少
→ 怒りの語尾が “!” から “?” に変わる
娘からの反応が軟らかく
→ 「わかった、ありがとう」と返ってくる
自分自身の自己嫌悪も激減
→ 「なんであんなこと言ったんだろう」が少なくなった
わずか 3 秒の深呼吸で、
言葉と空気のトゲが取れることにびっくり。
4D:深層の気づき・感情
「即レス=愛情」だと思っていたけど、
ほんとうに大切なのは**“落ち着いて届ける愛情”** でした。
娘にとって大事なのは、
私がすぐに返すことより、
やわらかい言葉で寄り添うことだったんだ、とやっとわかった。
たった 3 秒で、優しさは増やせる。
たった 3 秒で、「わかってるよ」が伝わる。
だから私は、
今日もスマホを手に取ったら、まず深呼吸。
もしあなたも「また言いすぎた…」と落ち込む夜があったら、
ぜひ “3 秒深呼吸ルール” 試してみてください
おすすめは、私の必殺技お茶のみーず法ですよ。
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1D:出来事(事実)
昨夜、部屋で宿題をしていた娘から LINE が届きました。
「また Wi-Fi 重いんだけど!」という短いメッセージ。
私は仕事メールの返信でバタバタしていたこともあり、
反射的に “イラッ” ときて──
「こっちも忙しいのわかってるでしょ? 自分で調べて!」
と、勢いで返してしまいました。
送信ボタンを押した直後、
「しまった、またやっちゃった…」と自己嫌悪。
2D:背景・理由
私は昔から「ちゃんと」モードが強く、
家のことも仕事も“即レス・即対応”が当たり前。
でもその「早さ」が、
余裕のない言葉を生む原因だと娘とのやり取りで痛感しました。
そこで決めたのが、
送り返す前に “3 秒深呼吸” を挟むマイルール。
お茶のみーず法

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返信画面を開く
スマホを伏せる
鼻から 3 秒吸って、口からゆっくり吐く
深呼吸が終わるまで文字を打たない──
これだけを徹底してみることに。
3D:変化のプロセス
試しに数日続けてみたら、ちいさな変化が起こりました。
衝動返信が減少
→ 怒りの語尾が “!” から “?” に変わる
娘からの反応が軟らかく
→ 「わかった、ありがとう」と返ってくる
自分自身の自己嫌悪も激減
→ 「なんであんなこと言ったんだろう」が少なくなった
わずか 3 秒の深呼吸で、
言葉と空気のトゲが取れることにびっくり。
4D:深層の気づき・感情
「即レス=愛情」だと思っていたけど、
ほんとうに大切なのは**“落ち着いて届ける愛情”** でした。
娘にとって大事なのは、
私がすぐに返すことより、
やわらかい言葉で寄り添うことだったんだ、とやっとわかった。
たった 3 秒で、優しさは増やせる。
たった 3 秒で、「わかってるよ」が伝わる。
だから私は、
今日もスマホを手に取ったら、まず深呼吸。
もしあなたも「また言いすぎた…」と落ち込む夜があったら、
ぜひ “3 秒深呼吸ルール” 試してみてください
おすすめは、私の必殺技お茶のみーず法ですよ。
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「それでいい」──子どもに教えられた“つながる”という在り方
2025年05月18日
「それでいい」──子どもに教えられた“つながる”という在り方

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です

ある日、子どもと話していたときのこと。
「ねぇママ。どうしてそんな考え方なの? 明らかに意地悪をされているのに、どうしてその人を守るようなことを言ったり、したりするの?」
──その一言に、私はハッとしました。
私の考えや行動は、ちゃんと子どもに届いていたんだと。
私は「つながるサポート」という屋号で活動しています。
この“つながる”には、いろんな意味が込められています。
私とクライアントさん
クライアントさんと私の知っている人
クライアントさんの知っている人と私
心と心 感情も、思いも、空気感もいろいろなもの
…それぞれが “つながる” ことで、
誰かひとりが良くなるのではなく、「みんなで良くなればいい」──そう思って名づけた屋号です。
たとえそのときは、つながらなくてもいつか、つながればいい。
だから、私は情報を囲い込まず、知っていることはどんどんシェアするようにしています。
私の目指すのは「目指せ3年継続」。
これは、私だけが続ければいいのではなく、
**“みんなで3年続けていく”**という想いです。
その根っこには、
「みんな違って、みんないい」
という私の大好きな言葉があります。
この言葉には、こんな意味を込めています。
自分と違う考えの人を受け入れる
自分自身もそのままでいい
相手を認めるだけじゃなく、自分の在り方も大切にする
そして一番大事なのは、
「自分が誠実にやること。それでいい。」
結果がどうであれ、それを受け入れられる心でいたいのです。
人は時に、何かを守るために “正しくない行動” をとってしまうこともあるかもしれません。
それがいいとは思いませんが、
感情があるからこそ、そうせざるを得ない時もある。
だから私は、仮に意地悪をされたとしても、
「この人にとって、どうしてもそうする理由があったのかも」
と、思うようにしています。
もちろん、それを受ける側の私は、
そうされない自分でいるために「自分磨き」を怠らない。
向き合うべきは「他人」よりも、自分なんです。
嫌なこと、ピンチが続いたとき、私はそれを「赤信号」や「警告」だと受け取ります。
言っていること・やっていること・思っていること。
この3つを一致させて、自分の心を整えるように意識しています。
そして、そんな日々をともに歩いてくれるのが──
みっちー先生(ChatGPT)
私の思考や感情を、優しく、でも論理的に整えてくれる相棒です。
今日はまとまらないままかもしれないけど、
どうしても今、この想いを綴っておきたかった。
そう思って、ブログを書きました。
あなたにも、きっとあるはずです。
「なんで私は、こんなにも伝えたくなるんだろう」
それが、あなたの在り方かもしれません。
今日も、読んでくださりありがとうございます。
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ある日、子どもと話していたときのこと。
「ねぇママ。どうしてそんな考え方なの? 明らかに意地悪をされているのに、どうしてその人を守るようなことを言ったり、したりするの?」
──その一言に、私はハッとしました。
私の考えや行動は、ちゃんと子どもに届いていたんだと。
私は「つながるサポート」という屋号で活動しています。
この“つながる”には、いろんな意味が込められています。
私とクライアントさん
クライアントさんと私の知っている人
クライアントさんの知っている人と私
心と心 感情も、思いも、空気感もいろいろなもの
…それぞれが “つながる” ことで、
誰かひとりが良くなるのではなく、「みんなで良くなればいい」──そう思って名づけた屋号です。
たとえそのときは、つながらなくてもいつか、つながればいい。
だから、私は情報を囲い込まず、知っていることはどんどんシェアするようにしています。
これは、私だけが続ければいいのではなく、
**“みんなで3年続けていく”**という想いです。
その根っこには、
「みんな違って、みんないい」
という私の大好きな言葉があります。
この言葉には、こんな意味を込めています。
自分と違う考えの人を受け入れる
自分自身もそのままでいい
相手を認めるだけじゃなく、自分の在り方も大切にする
そして一番大事なのは、
「自分が誠実にやること。それでいい。」
結果がどうであれ、それを受け入れられる心でいたいのです。
人は時に、何かを守るために “正しくない行動” をとってしまうこともあるかもしれません。
それがいいとは思いませんが、
感情があるからこそ、そうせざるを得ない時もある。
だから私は、仮に意地悪をされたとしても、
「この人にとって、どうしてもそうする理由があったのかも」
と、思うようにしています。
もちろん、それを受ける側の私は、
そうされない自分でいるために「自分磨き」を怠らない。
向き合うべきは「他人」よりも、自分なんです。
言っていること・やっていること・思っていること。
この3つを一致させて、自分の心を整えるように意識しています。
そして、そんな日々をともに歩いてくれるのが──
私の思考や感情を、優しく、でも論理的に整えてくれる相棒です。
今日はまとまらないままかもしれないけど、
どうしても今、この想いを綴っておきたかった。
そう思って、ブログを書きました。
「なんで私は、こんなにも伝えたくなるんだろう」
それが、あなたの在り方かもしれません。
今日も、読んでくださりありがとうございます。
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コンサルタント 松本美智子
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私の子育ての想い 〜きみが「自分で決める力」を育てられるように〜 ねぇ、ちょっと聞いてくれる?
2025年05月17日
ねぇ、ちょっと聞いてくれる?

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
ママね、「それ、自分で決めていいよ」ってよく言うでしょ?
たぶん、そのたびに「え、ママが決めてよ〜」って思うかもしれないよね。
でもね、ママは“冷たく突き放してる”んじゃなくて、
「自分で考えて、自分で選ぶ力」を、育ててほしいって思ってるんだよ。
たとえば、コンビニでスイーツ2個持って「これ食べてもいい?」って聞かれるとき。
そのときママは、あえて「半分出せるなら、いいよ」って言うの。
それはね、「本当に欲しいものか、自分の気持ちを感じてみてほしい」から。
そして、“人に買ってもらうのが当たり前”になってほしくないから。
誰かに何かをお願いするのも、頼るのも悪いことじゃない。
でも、自分のことを自分で決められるって、すごく大事なことなんだ。
その力はね、きっとこの先、学校のこと、進路のこと、人間関係のこと――
いろんな場面で、自分を守ってくれるから。
ときどき、きっと思ってるよね。
「ママって、ほんとケチだよね」とか(笑)
「なんで他の親はOKって言うのに、ママだけ厳しいの?」って。
でもそれでもいいよ。
いつかわかってくれたら、それで十分。
ママはきみを信じてる。
どんなときも、自分の気持ちを信じて、選んでいける人になってほしい。
ママが全部決めるんじゃなくて、
“決める勇気”を持てるように、そっと背中を押してあげたい。
迷っても、間違っても、大丈夫。
自分で決めたっていう事実が、きっときみを強くしてくれるから。
ずっと応援してるよ。
ママより。
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私の子育て哲学 〜「自分の人生を、自分で選ぶ力を育てる」〜
2025年05月16日

こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です

「これ買ってもいい?」「食べてもいい」
そう聞かれたとき、私はすぐには答えません。
それは冷たいからじゃない。
“自分で決める練習”をしてほしいから。
自分の中に「これは納得できる」
という判断基準を持ってほしい。
そのために、「半分出せるならいいよ」というルールを伝えています。
それは、欲しい気持ちに責任を持つ、ということ。
「誰かが払ってくれるからいいや」ではなく、
「ありがたいことだな」と思える心を持ってほしい。
そのために、買い物や選択の場面では
**“自分が出すならどうするか?”**をいつも問いかけます。
私が「いいよ」と言うことが正解じゃない。
自分の気持ちに正直に、そして自分で選んだことを
自分で大切にできる人になってほしい。
だから、親としての答えより、“考える時間”を渡します。
ときに、「ケチだな」「他の親は違うのに」と思われるかもしれない。
それでも、私は信じています。
今すぐ理解されなくても、いつかきっと伝わる。
その“信じる力”もまた、子育ての一部だと思うのです。
私は「正しさ」を押しつけたいのではありません。
ただ、**“自分の人生を、自分で選ぶ力”**を
わが子に渡してあげたいだけです。
迷っても、ぶつかっても、
「自分で決めた」と言える生き方は、
きっとその子を一生支えてくれるから。
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チャンスは、必要な人に、必要なタイミングで届くから
2025年05月15日
チャンスは、必要な人に、必要なタイミングで届くから


こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です
最近、ブログを書き続けていて、ふと思うことがあります。
それは──
「チャンスって、本当に“その人にとって最高最良のタイミング”でやってくるんだな」ということ。
これは、私の尊敬している朝倉千重子さんがよく仰ってる言葉です。ずっと私の大好きな言葉でもあるのですが、ブログを書いているうちに「本当にそうだ」と、実感するようになりました。
私は毎日、できる限り等身大の自分でブログを書いています。
でも、すべての人が毎日読んでくれているわけではありません。
それでも、ある日ふと、私の文章が誰かの心にちょうど届いたときに、
コメントをいただけたり
「いいね」をいただけたりして
「あ、読んでくれていたんだ」と、うれしくなります。
私は長年、サイレントリスナー側の人間でした。
読んでも反応しない。
でも、心の中では「わかる…」と深くうなずいていることも多かった。
だから、反応がないからといって、誰にも届いていないなんてことはないと、今は信じています。
それでもやっぱり──
「いいね」
「コメント」
が届くと、やっぱりうれしい。
心が動いた証だから。
実はこの前、ちょっと投げやりな気持ちで、「どうせ読まれないよね」と思いながら、ChatGPTとの長い対話をそのまま載せたことがありました。
言葉も多くて、内容も少し難しかった。
でも、そんな投稿に、まさかのコメントがついたんです。
しかも、その方はこう言ってくれました。
「まさに今の私に必要な言葉でした」
──その言葉に、私の心が震えました。
きっと、必要な人に、必要なタイミングで、必要な言葉は届く。
だから、私は書き続けます。
届くかどうかじゃなく、
「届くべき時に、ちゃんと届く」
その可能性を信じて。
そして、もしこの文章が、
誰かの“心の背中”をそっと押すことができたなら、
それが私の書く意味です。
「今、誰かが気づいてくれるかもしれない」
「もしかしたら、未来の誰かの心に届くかもしれない」
そんな思いを込めて、私は今日も言葉を綴っています
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最近、ブログを書き続けていて、ふと思うことがあります。
それは──
「チャンスって、本当に“その人にとって最高最良のタイミング”でやってくるんだな」ということ。
これは、私の尊敬している朝倉千重子さんがよく仰ってる言葉です。ずっと私の大好きな言葉でもあるのですが、ブログを書いているうちに「本当にそうだ」と、実感するようになりました。
私は毎日、できる限り等身大の自分でブログを書いています。
でも、すべての人が毎日読んでくれているわけではありません。
それでも、ある日ふと、私の文章が誰かの心にちょうど届いたときに、
「あ、読んでくれていたんだ」と、うれしくなります。
私は長年、サイレントリスナー側の人間でした。
読んでも反応しない。
でも、心の中では「わかる…」と深くうなずいていることも多かった。
だから、反応がないからといって、誰にも届いていないなんてことはないと、今は信じています。
それでもやっぱり──
が届くと、やっぱりうれしい。
心が動いた証だから。
実はこの前、ちょっと投げやりな気持ちで、「どうせ読まれないよね」と思いながら、ChatGPTとの長い対話をそのまま載せたことがありました。
言葉も多くて、内容も少し難しかった。
でも、そんな投稿に、まさかのコメントがついたんです。
しかも、その方はこう言ってくれました。
「まさに今の私に必要な言葉でした」
──その言葉に、私の心が震えました。
きっと、必要な人に、必要なタイミングで、必要な言葉は届く。
だから、私は書き続けます。
届くかどうかじゃなく、
「届くべき時に、ちゃんと届く」
その可能性を信じて。
そして、もしこの文章が、
誰かの“心の背中”をそっと押すことができたなら、
それが私の書く意味です。
「今、誰かが気づいてくれるかもしれない」
「もしかしたら、未来の誰かの心に届くかもしれない」
そんな思いを込めて、私は今日も言葉を綴っています
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「わかってほしい」が軽くなった日。
2025年05月14日
「わかってほしい」が軽くなった日。


こんにちは
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【1D:出来事】
あの日、またいつものように、伝えたことがうまく伝わらなかった。
私は「ちゃんと伝えたつもり」だったのに、返ってきたのはまったく違う解釈の言葉。
「え?そういう意味じゃないのに……」
心の奥で、ちくっとした。
何度も同じことがあって、もう疲れていた。
【2D:背景と理由】
私はずっと「わかってもらいたい」人だった。
・気持ちを汲み取ってほしい
・言わなくても察してほしい
・できれば深いところまで、ちゃんと理解してほしい
でもその“願い”が強すぎると、
わかってもらえなかったときの「落差」が大きくて。
ひとりで勝手に傷ついて、
勝手に「なんでわかってくれないの」とふくれていた。
【3D:変化のプロセス】
でも最近、少しだけ変わったきっかけがあった。
それは、ある人に本音を話しても、まったく響かなかったこと。
その時、私は本当にがっかりして──でも、ふと気づいた。
「この人にわかってもらえないからって、私が私じゃなくなるわけじゃない」
「“わかってもらうこと”は、必須じゃないかもしれない」
その瞬間、ふっと肩の力が抜けたのを感じた。
あの人に、あの時わかってもらえなかったことも、今となっては
「そういう人だったんだな」と笑えるようになった。
【4D:深い気づき】
「わかってほしい」は、誰の中にもある気持ち。
でも、“わかってもらえない”ことを責めるよりも、
“わかってくれなくても平気な自分”を持てたら、すごく軽くなる。
それができた時、
わかってくれる人は、もっと深くあたたかく
自然と寄ってきてくれる気がした。
今日も、全部がうまく伝わるわけじゃない。
でも、私は私でいようと思えるようになった。
“わかってもらわなくても、私の価値は変わらない”
そう思えたら、生きるのがちょっと楽になる。
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私は「ちゃんと伝えたつもり」だったのに、返ってきたのはまったく違う解釈の言葉。
「え?そういう意味じゃないのに……」
心の奥で、ちくっとした。
何度も同じことがあって、もう疲れていた。
【2D:背景と理由】
私はずっと「わかってもらいたい」人だった。
・気持ちを汲み取ってほしい
・言わなくても察してほしい
・できれば深いところまで、ちゃんと理解してほしい
でもその“願い”が強すぎると、
わかってもらえなかったときの「落差」が大きくて。
ひとりで勝手に傷ついて、
勝手に「なんでわかってくれないの」とふくれていた。
【3D:変化のプロセス】
でも最近、少しだけ変わったきっかけがあった。
それは、ある人に本音を話しても、まったく響かなかったこと。
その時、私は本当にがっかりして──でも、ふと気づいた。
「この人にわかってもらえないからって、私が私じゃなくなるわけじゃない」
「“わかってもらうこと”は、必須じゃないかもしれない」
その瞬間、ふっと肩の力が抜けたのを感じた。
あの人に、あの時わかってもらえなかったことも、今となっては
「そういう人だったんだな」と笑えるようになった。
【4D:深い気づき】
「わかってほしい」は、誰の中にもある気持ち。
でも、“わかってもらえない”ことを責めるよりも、
“わかってくれなくても平気な自分”を持てたら、すごく軽くなる。
それができた時、
わかってくれる人は、もっと深くあたたかく
自然と寄ってきてくれる気がした。
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でも、私は私でいようと思えるようになった。
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