【第2話】 テーマ:本音に気づいた時の優しさと怖さ
2025年04月06日

こんにちは つながるサポート LINE公式とGooglemapで集客のお手伝いをしています松本美智子です

本日は、7話シリーズの第2話を書かせてもらいました。
読んで頂けたら嬉しいです。
テーマ:気づきすぎる私の苦しみ
テーマ:本音に気づいた時の優しさと怖さ
→ 相手の本音を見抜いた瞬間。そっと抱きしめたくなる気持ちと、拒絶される不安。
テーマ:自分の「早すぎる気づき」をどう扱えばいいのか
テーマ:感情に寄り添える私の強み
テーマ:「違い」を許せた時、世界がやさしくなった
テーマ:少数派の私と、多数派の世界とのつながり方
テーマ:「心の通訳者」として、誰かの光になりたい

【第2話タイトル】
「どうしてそんなに気にするの?」って、よく言われてきた。
「そんなの、気にしすぎだよ」「別に悪気ないんだって」
…昔から何度も、いろんな人に言われてきたこの言葉。
些細なことでも、人の表情や声色、LINEの文面の“間”を気にしてしまう私。
気づいてしまった違和感をなかったことにできなくて、ひとりでぐるぐる悩んでしまう。
そんな時、心のどこかで「なんで私ばっかり、こんなに気になるんだろう」と、苦しくなることがありました。
実はそれは、私が「人を大切にしたい」と強く願ってきたから。
小さいころから、人と人との“空気”を読んで、場を和ませようとしたり、衝突を避けようとしたりしてきた私。
相手が笑顔でも、心が泣いているように感じてしまうことがあって、
「気づかなければ良かったのに」と思うこともありました。
でも私は、やっぱりその“サイン”を無視できなかった。
昔は、その「敏感すぎる自分」を恥ずかしいと思っていました。
もっと鈍感になれたらラクなのにって。
でも今は、その“気づいてしまう”力を大切にしようと思っています。
なぜなら、それがあるからこそ誰かの「声にならない声」に寄り添えるし、
ふとした一言に「ありがとう、気づいてくれて」と言ってもらえた時、
あぁ、これでよかったんだって、報われる瞬間があるから。
「気にしすぎ」は、弱さじゃない。
それは、「誰かを大切に思う気持ちの深さ」なんだと、今は思えるようになりました。
確かに、少数派かもしれない。生きづらさを感じることもある。
でも、“気づきすぎる私”だからこそ出せる温度ややさしさがあると、ようやく信じられるようになってきました。
わかってもらえないこともあるけれど、
それでも私は、今日も誰かの“見えない心の声”に、そっと耳を澄ませていたいと思うのです。
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