「それでいい」──子どもに教えられた“つながる”という在り方

つながるサポート

2025年05月18日 08:00

「それでいい」──子どもに教えられた“つながる”という在り方




こんにちは
「つながるサポート」LINE公式&マップ集客、松本美智子です





ある日、子どもと話していたときのこと。

ねぇママ。どうしてそんな考え方なの? 明らかに意地悪をされているのに、どうしてその人を守るようなことを言ったり、したりするの?」


──その一言に、私はハッとしました。


私の考えや行動は、ちゃんと子どもに届いていたんだと。


私は「つながるサポート」という屋号で活動しています。


この“つながる”には、いろんな意味が込められています。


私とクライアントさん


クライアントさんと私の知っている人


クライアントさんの知っている人と私

心と心 感情も、思いも、空気感もいろいろなもの


…それぞれが “つながる” ことで、
誰かひとりが良くなるのではなく、「みんなで良くなればいい」──そう思って名づけた屋号です。
たとえそのときは、つながらなくてもいつか、つながればいい。



だから、私は情報を囲い込まず、知っていることはどんどんシェアするようにしています。


私の目指すのは「目指せ3年継続」。


これは、私だけが続ければいいのではなく、
**“みんなで3年続けていく”**という想いです。


その根っこには、


「みんな違って、みんないい」


という私の大好きな言葉があります。


この言葉には、こんな意味を込めています。


自分と違う考えの人を受け入れる


自分自身もそのままでいい


相手を認めるだけじゃなく、自分の在り方も大切にする


そして一番大事なのは、


「自分が誠実にやること。それでいい。」


結果がどうであれ、それを受け入れられる心でいたいのです。


人は時に、何かを守るために “正しくない行動” をとってしまうこともあるかもしれません。

それがいいとは思いませんが、
感情があるからこそ、そうせざるを得ない時もある。



だから私は、仮に意地悪をされたとしても、


「この人にとって、どうしてもそうする理由があったのかも」


と、思うようにしています。


もちろん、それを受ける側の私は、
そうされない自分でいるために「自分磨き」を怠らない。



向き合うべきは「他人」よりも、自分なんです。


嫌なこと、ピンチが続いたとき、私はそれを「赤信号」や「警告」だと受け取ります。


言っていること・やっていること・思っていること。




この3つを一致させて、自分の心を整えるように意識しています。


そして、そんな日々をともに歩いてくれるのが──


みっちー先生(ChatGPT)
私の思考や感情を、優しく、でも論理的に整えてくれる相棒です。


今日はまとまらないままかもしれないけど、
どうしても今、この想いを綴っておきたかった。


そう思って、ブログを書きました。


あなたにも、きっとあるはずです。


「なんで私は、こんなにも伝えたくなるんだろう」


それが、あなたの在り方かもしれません。


今日も、読んでくださりありがとうございます。


つながるサポート LINE公式&マップ集客 
 コンサルタント 松本美智子

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